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 YWCA・YMCA合同祈祷会

 2018-11-13
      YWCA・YMCA合同祈祷会
 ユースエンパワーメントが世界を変える ~限りない可能性を信じて~
<と き> 11月17日(土)10:00~12:00 <ところ> 花陵会館ホール
      ● 講 師:松本海空(まつもとみく)さん 
            県立大1年「ラペ」リーダー&元高校生平和大使
   「核廃絶・平和実現を求めて生きる~高校生平和大使活動を通して」
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熊本YWCAのクリスマス

 2018-11-13
熊本YWCAのクリスマス
  ☆と き☆ 12月12日(水)
  ☆ところ☆ 日本福音ルーテル熊本教会(水道町角)
   ★受 付:18:00~    
    ★礼 拝:18:30~ 
♪熊本YWCAコーラス:19:00~
      ★祝 会:19:30~
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熊本YWCA新聞2018年11月号

 2018-11-13
全国YWCAユースギャザリング2018@熊本
高野果穂
今年で第2回目の開催となった、全国YWCAユースギャザリング。今年は熊本での開催。仙台、東京、横浜、神戸、大阪からユースが参加してくれました。熊本YWCAのシニアの皆さんにもご協力いただき、充実したプログラムになりました。
まずは熊本の街を知ってもらおう!ということで、1つ目のプログラムは熊本の街を使ったスタンプラリー!くじ引きでチームを分け、阿蘇方面に向う班、熊本市内の街歩きをする班に分かれ、ミッションをメンバーで協力しながらクリアし、初対面のユースと仲を深めていきました。そして、今回のプログラムのメイン!「野望を語る会」。それぞれ普段考えていることや、やりたいことをザックバランに話そう!という企画です。その中で多くのユースが共感していた話題は「もっと定期的にユース同士で繋がりたい!」、「音楽・ダンス・劇をテーマにプログラムをしたい!」でした。この2つの班に分かれて、どうすればこの企画が現実的に実行できるか話しを進めていきました。最後は企画の発表をし実現することを誓い合いました。それぞれの地域Yに戻り、ユースギャザリングの報告会をしたという知らせもありました。
今回はYWCAの仲間になって日の浅いメンバーが多く、準備を進める際、熊本Yユースのなかでも、「どんな話が聞けるかな?」「どんなことをしたら楽しんでもらえるかな?」と不安に思いつつ準備をしていました。が、そんな心配なんて不要でした!フリータイムの時もそれぞれ興味のある事、悩んでいること色々なことを話している様子もたくさん見ることができました。今回の熊本での出会いが、今後もYWCAで活動を続けていく力になっていけばいいなぁと思います。

      YWCA・YMCA合同祈祷会
 ユースエンパワーメントが世界を変える ~限りない可能性を信じて~
<と き> 11月17日(土)10:00~12:00 <ところ> 花陵会館ホール
      ● 講 師:松本海空(まつもとみく)さん 
            県立大1年「ラペ」リーダー&元高校生平和大使
   「核廃絶・平和実現を求めて生きる~高校生平和大使活動を通して」


ルター派とローマ-カトリック、兄弟姉妹が共に座る恵み~2018年度「宗教改革記念」プログラムに参加して  
 栗原 希代子
 10月28日(日)午後2時~4時、鶴屋前のカトリック手取教会の御堂において、日本福音ルーテル教会による宗教改革記念の集いが催されました。 宗教改革500年であった昨年、長崎でルーテル教会とカトリック教会の合同礼拝が行われましたが、今年は、熊本のルーテルとカトリックの記念すべきプログラムが実現したわけです。両教会の皆さんの表情からこの時を共に過ごしていることへの喜びが読み取れました。また、「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。」という詩編133編1節を思いださせる光景でした。
 櫻井尚明司祭の講話では、「第2バチカン公会議」後のカトリック教会の変化、そして現在について教えていただきました。1962年から1965年にかけて開催された公会議の最大の目的は、現実の諸問題に教会が貢献すべく、すべての信者(司教から信徒を含む)の力を結集することでした。教会が役に立っていないではないか、という当時のカトリック教会の自己認識からはじまった会議であるということです。「聖化」という言葉が使われて、イエス様と一緒に歩む教会をつくる信者となる原点回帰が確認され、諸改革が進められたということです。
 日本のカトリック教会は、20年ほどタイムラグがあるようですが、1984年になって「教会であることとは、宣教をするものである。」との基本方針を立て、神の救いの食卓を共に囲んでいない人々への宣教を優先課題とし、宣教共同体としての歩みを続けているということです。「それから30年以上たっているのですけど」、と司祭は苦笑されました。 教会は「周辺」にあるべきで、中心にいてはわからない本当の苦しみをわかるために、周辺に置かれた人々と共にいなければならないとの確信をもって行動されているフランシスコ現ローマ教皇のエピソードもいくつか紹介されました。そして、旅する教会、出向いていく教会、人間らしさを大切にする教会という表現も用いられ、教会は神様から喜ばれている一人ひとりが作りあげるものだと言われました。そのとおり。その一員となる何らかの組織ありきでは通して神様の喜ばれるYWCAをつくりあげていくものだろうなと、私たち熊本Yのありかたやミッション(使命)に引き寄せて考えることができました。

ハロウィンパーティー開催  
 古江敦子   
10月20日午前10時より午後3時までなかよしクラブハロウィンパーティーを開きました。3人の留学生、子ども5人(インターナショナルキッズ含む)、ボランティア4人(高校生含む)の参加でした。
参加者のお国はチュニジア、フランス、セネガル。9月に来たばかりの留学生も、1年以上住んでいるけど、このようなイベントには初参加の人もいました。まずは、黄色いおにぎりやスイートポテトを一緒に潰したり握ったりとワイワイ楽しく作りました。チュニジアの留学生が魚介のたくさんはいったクスクスを持ってきてくれ、ボランティアスタッフの作った魔女のスープやゼリーと一緒にいただきました。食後は、「私は何でしょうゲーム」やビンゴ、UNO、かくれんぼをして遊びました。ビンゴは、書き込み式で当たりやすく、嬉しそうでした。景品はバザーの安い売れていない子供向けのものを分けていただき、経費削減しました。9月に来たばかりの留学生も楽しそうに過ごしていました。次回12月にクリスマス会(お楽しみ会)をまた予定しています。次回の資金を作るために11月のバザーで活動費を作りたいと思っています。たくさんのご参加ご協力をお待ちしております。
また、通常の毎週木曜日3時~5時のなかよしクラブも、たくさんの参加者、ボランティアを募集しています。どうぞ気軽にご参加下さい、お待ちしております。

ルーテル学院YWCA・YMCAクラブ便り
ルーテル学院高等学校1年 関戸乃綾
いよいよ寒さを実感する時期になってきました。十月も様々な物事がありました。その中でも私たちルーテル学院YWCA・YMCAの記憶に残るのはやはり、学院祭です。私たちは展示発表を行いました。内容としては活動の報告が主なものでした。熊本YWCA の留学生バザーについてや「福島キッズキャンプ」や、私たちの親睦会についてや、ユニセフ協会の「アフリカの子どもの日」での活動などを報告しました。特に「アフリカの子どもの日」の分科会での「ハンナの手紙」についてや「水銀の問題」についての報告をそれぞれが様々な情報を集めて分かりやすくまとめました。学院祭は生徒が普段はできない経験ができるだけではなく、保護者の方々も多くいらっしゃいます。そんな生徒や保護者の方々にYWCA・YMCAとは何でどんなことをしているのかを伝える良い機会になりました。これからも、より多くの方々と出会える機会を大切にしていきたいです。

会計よりのお礼

皆様に10月熊本YWCAニュースで会計のピンチを訴えましたところ、早速のご入金を頂き一応の危機は脱出致しました。ありがとうございました。しかし、まだ予断は許さない状況にありますので、会費は年度末ではなくお早めに入金お願いします。
熊本YWCA会計 江﨑啓子


「第2回ジェンダー研修会」
金内優希菜
10月27日ジェンダー研修会を行いました。今回のテーマは『「慰安婦」問題ってなんだろう?』。3月に参加した「南京を考える旅2018」での学びを深める、より多くの方に「慰安婦」問題に関心を持っていただくには?などという目的のもと準備を進めてきました。その間、お話を伺う機会や情報の提供をしていただくなど多くの方にご協力いただき新たな発見や学びが、あると共に「慰安婦」問題を身近なものに感じるようになりました。
2月にも、「慰安婦」に研修会を開催予定です。より良い会になるよう準備を進めていきたいと思います。

☆ご参加頂いた方からの感想
前川英香
今回、初めて勉強会に参加させていただきました。学ぶことが多く、参加して良かったです。私は学校で「慰安婦」について学んだ記憶がなく、恥ずかしながら言葉自体も聞いたことがありませんでした。「慰安婦」という問題が日本をはじめ世界中にあることが分かり、今日までそれを知らなかった私にとって非常に貴重な時間となりました。
写真や資料、文献等から「慰安婦」が過去に存在し、それによって現在も苦しんでいる方々がいらっしゃるということを実感しました。元慰安婦の方々の証言を読みましたが、私の想像を絶する程のつらさや苦しみだったと思います。言葉だけで全てを知ることは、困難だと感じました。
最近の世界の動向から、これから先もし戦争が起きたらと考えてしまう時が多々あります。戦争に対する恐怖心の他に、「慰安婦」に対する不安な気持ちも私の中に出てきました。そのような過去を繰り返さない為にも、忘れてはならない問題だと感じました。
このような勉強会を開催してくださった熊本YWCAの皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました

熊本YWCAのクリスマス

  ☆と き☆ 12月12日(水)
  ☆ところ☆ 日本福音ルーテル熊本教会(水道町角)
   ★受 付:18:00~    
    ★礼 拝:18:30~ 
♪熊本YWCAコーラス:19:00~
      ★祝 会:19:30~
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熊本YWCA新聞2018年10月号

 2018-10-26
子どものための心理的応急処置(PFA)1日研修

松元玲子

9月15日、くまもと県民交流館パレアにおいて、ようやくPFA1日研修を行う事ができました。2月に福岡で行われたPFA1日研修を受講して、大地震に見舞われた熊本でこそ、この研修を実施したいと思い、準備を重ねて来ました。そして、いざ募集を開始すると、震災後2年経っていても、子育てに関わっておられる方々、災害時の子ども達の心に寄り添いたいと思われてる方々からの受講希望の声が次々に届き、やはり熊本でも求められている研修だと強く実感しました。

実際にPFA研修を初めて受講された皆さんは、研修開始前に、不安に思われていた事や研修に期待する事を書き出されましたが、研修が終わる頃には、その不安も解消されていて、期待する事をほぼ満たされた状態で修了書を受け取られていました。研修では、PFAがどういうものか、それを生かす場はどういうところか、という事からお話を伺い、年齢に応じた子ども達の反応を推し量り、それに対応する大人としてのあるべき姿をグループワークで確認しました。そして、PFAの考えに基づき、やるべき事とやってはいけない事を、ロールプレイを通して学びました。

まずは子どもの様子をしっかり観察し(「見る」)、落ち着いた安心できる場所でしっかり話を聴いてあげ({聴く})、適切なアドバイスをしたり、あるいは専門的な援助を必要としている場合は、その援助をしていただける所を紹介する(「つなぐ」)という手法をロールプレイしながら、学びました。 ストレスを抱えている子どもへの対応の仕方、コミュニケーションのポイントなどを分かりやすく説明していただき、とても実践的な研修となりました。

10月聖書の学び (西川晶子牧師指導)        
     マルコの福音書第11章12節~
久しぶりに聖研に出てみたら、イエスの処刑まであと1週間という所まで進んでいました。出席の西川牧師・江﨑さん・俵さんは、既に何度もこの箇所を読み、聖書を熟知していらっしゃる方々、その中で私一人初めて知ることばかりで申し訳ないような気分でした。以下、簡単に当日読んだところをレポートします。

【1】イエスの入場の仕方を見てみると、驢馬に乗って信仰の中心地であるエルサレムに入ったということに意義がある。これは待望の救世主の入場の仕方であるから。
【2】現在のエルサレムから、マルコの時代のエルサレムを想像してみる。
【3】「いちじく」を用いての逸話が出て来る。季節ではないイチジクに向かって、「今後いつまでも、お前の実を食べる者がないように」(1954年改訳版)。これはどう考えればいいのか。譬えが短く解釈が難解。イチジクやブドウ園は神や信仰に譬えられるが。
【4】神殿での出来事の描写は重要である。エルサレムに入場したイエスたちが境内で両替人の台や捧げものを売る店の台をひっくり返す。そしてイエスは言う。「私の家はすべての民の祈りの家」と。ここに形骸化した信仰=既存の勢力を覆す、革命家イエスを見ることができる。
【5】こうしたことから祭司長、律法学者たちはイエスを殺そうと計る。群衆がイエスの教えに感動していることも一因か。
【6】1947年に発見された「死海文書」には従来の旧約聖書の記述とは異なる形で、神殿内の祭司たちの商いを責める記述がみられるという。

聖書の解釈は古典の研究と似ています。僅かな史料から読み取っていくのですから。私にとっては西洋文明を探る第一歩でもあります。           (柳田恵里子記)             


「平和孝嗣先生古希記念コンサート」
に参加して     首藤和子
熊本YWCAコーラスの指導者平和孝嗣先生が古希を迎えられ、その記念コンサートが9月17日健軍文化ホールで開催されました。コンサートは先生の門下生による声楽研究グループの主催で、先生の古希を祝してこれまでの感謝と末永いご活躍への願いを込めて企画され開催されたものです。
思いがけずYWCAコーラスにもお声がかかり歌うこととなりました。短期間の練習で本番に挑むという不安と緊張の中での舞台で、「アヴェ・マリア」(グレゴリオ聖歌)と「アヴェ・ヴェルム・コルプス」(モーツアルト)を歌い終わった時は本当にホッとしました。久々のステージで、しかもプログラムの最初とあって皆かなり緊張したことと思います。
その後のステージでは先生のご指導の下に研鑽を積まれた門下生の方々が独唱や二重唱を熱演され、楽しませていただくことが出来ました。それぞれに個性豊かな歌唱の中にも平和先生から受け継いだと思われる音楽的な雰囲気を感じました。
演奏の最後に平和先生が舞台に立たれ、ドイツ歌曲や日本歌曲、カンツォーネと熱唱され、奥様のピアノ伴奏と息の合った素敵なステージを堪能することができました。プログラムの最後は門下生全員による「歌の翼に」と「野バラ」の合唱で記念コンサートに相応しい華やかなフィナーレとなりました。
常に音楽と真摯に向き合われ、その穏やかなお人柄と相まって、教えを受けた門下生に慕われるという心あたたまる関係の中で開催された素晴らしい古希記念コンサートでした。


西日本豪雨災害、北海道地震被災地支援募金を始めています!
集まった募金は、日本YWCAを通して現地YWCAの災害支援活動に用いられます。募金は、紙面に記載されている会費、クリスマス献金などのお振込みと同じ口座にお願いいたします。


Cosmopolitan 委員会より☆ご報告3つ

① 福島YWCA夏のプログラムの手伝い!
(文・いぐいぐ:高野果穂)
 うめちゃん、ジャイ子、ももさん、私の4人で8月4日~6日にかけておこなわれた福島YWCA「わくわくsummer教室」のお手伝いに行ってきました!!このプログラムの内容は、身近な材料を使った電池作り。科学実験の先生は松山YWCAの藤井さん。参加した子どもたちは科学実験に興味津々!!目を輝かせていました。福島YWCAの方々との交流もありがたい事でしたが、さらに今回は、仙台YWCAのユース2人とも出会うことが出来ました。近い将来の再開を約束して、今度一緒につながって活動できることが楽しみになりました。

② 「ROCKuma」 開催しました。
 梅崎有花
8月25.26日に「ROCKuma」を行いました。まず初めに、このプログラムが成功し参加者の皆さんとたくさんの思い出を作ることができたのも、ご協力くださった講師の先生方を含め様々な方の支援があってだと思っています。本当にありがとうございました。
このプログラムは「ROCKを通して心の中に秘めた思いを吐き出そう」という目的でスタートしました。今回の楽曲は学園大学の音楽サークルに所属している友達に依頼しました。私も実際に楽曲が完成するまでは一度もたずさっておらず、プログラムの目的と「楽しい感じで」この2つだけを伝えていました。正直にいうと、完全オリジナルの曲になるが大丈夫だろうか、第一に曲そう簡単に作れないはず、、、このような思いがありました。でも完成した楽曲を聴いたときに、早く披露したい!みんなと弾きたい!と興奮したことを覚えています。今回、ギター・ベース・ドラム・ボーカルを1チームとして、それぞれ自分の弾いてみたい楽器を選んで取り組みました。初めは苦戦していましたが発表の時には、もう手元は見ない!音楽にのせて体をゆらしながら!まるで体に一部になったかのように、楽しくROCKをしていました。
私は、このプログラムは今回「ユース」を目的としましたが、「シニア」の方々を目的としてもう一度行いたいとも思いました。それは空き時間に「私もちょっとしてみたい!」とドラムを叩いている光景、「○○さんもしてみて下さい!」というユースの声に「これはどうやって弾くの?」と答えるシニアの方、このようにただの音楽プログラムではなく、ユースとシニアの繋がりを広げたり、多世代が楽しむことのできるプログラムだったなと今、振り返りながら思っています。今後も継続していきたいプログラムだなと思いました。
「平成最後の夏」この言葉が日本中で飛び交っています。皆さんはこの言葉にふさわしい思い出ができたでしょうか。私はできました!「ROCKuma」です!


③ 「夏のわくわくキャンプ」
 8月11日(土)~12日(日)に1泊2日で、「夏のわくわくキャンプ」を行いました。キャンプ場は昨年と同じ矢谷渓谷キャンプ場です。今回は小学生が9名、中学生リーダーが3名参加してくれました。また今回は、福岡YWCAの日韓ユースキャンプとのコラボでした。福岡YWCA、韓国のチンジュYWCAからもユースが来てくれ、昨年よりもとても賑やかなキャンプとなりました。
 1日目、キャンプ場につきお昼ご飯を食べてさっそく川遊び!川はとても冷たく、透き通っていました。浅瀬で水に触れる者、天然のウォータースライダーで遊ぶ者、飛び込む者など、子どもも大人も時間を忘れて思い切り遊びました。川から上がり、次はスイカ割り!みんな日本語と韓国語で「右!右!前!そこだー!」など大きい声で応援し、最後は甘いスイカを食べました。夕方からは夕食づくり!メニューは豚肉の野菜炒め丼とチリコンカン。メニューは前日に韓国のメンバーに考えてきてもらい、材料や作り方を教えてもらいながらみんなで作りました。わいわい話しながらの楽しい夕食でした。そして、1日目の最後は花火!手持ち花火や、吹き出し花火などで盛り上がりました。1日目は夏を満喫しました(*^^*)
 2日目は韓国のメンバープレゼンツのレクリエーション!ジェスチャー伝言ゲームや

あっち向いてホイ、人間知恵の輪などなど…頭も体もフルに使って遊びました。言葉が通じなくても、年齢が違っても、レクリエーションを通して交流することができました。レクリエーションの間は皆の素敵な笑顔をたくさん見ることができました。また、日本のメンバーと韓国のメンバーとの距離が1日目と比べて、グッと近づいたように感じました。
 姉弟参加者のお母さんからの後日談では、キャンプ中に教えてもらった韓国語でのじゃんけんを毎日しており、分からなくなったら何度も調べているそうです。今回のキャンプは、自然体験だけでなく国際交流の機会にもなりました。



『なかよしクラブ』
古江敦子
2018年9月より,熊本に住む留学生とその家族、特に子どもたちを支援するために、毎週木曜日午後3時~5時半(11月からは5時まで)「なかよしクラブ」はじめました。
まだまだ宣伝不足で参加は少ないですが、今後色んな人に知ってもらい、継続的に参加してもらえたらと思っています。
活動は主に、1、外国ルーツの子どもたちの日本語の学習、学校の学習の支援。2、通園、通学に関する保護者のサポート。3、留学生やインターナショナルファミリーの熊本生活のサポートを目的としております。
具体的には、毎週定期的にYWCAの一室を子どもと保護者、留学生に開放することで、いつでも遊びに行ける、何か困ったらいつでも相談できるという、安心出来る場を作り、必要で、役に立つ情報交流の場として提供します。YWCAの2階では自由にWiFiが使えるようになったので、ネット環境をもっていない留学生が色々連絡をとったり、子どもたちが勉強のために自由にネットで調べたりもできます。また、学習の支援だけでなく、子どもたちが母国語を学んだり、使ったりする活動や、母国のことを日本の子どもたちと一緒に学んだりする活動もできればと思っています。
これらの活動が活発に行われるよう、ボランティアもまだまだ募集しております皆様のご参加、ご協力、ご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。


<ルーテル学院高校生からのお便り>
ルーテル学院高等学校2年濵津 幸奈
ハンナのカバンについて知っていますか。私は今年の熊本ユニセフ協会主催、「アフリカの子どもの日」の石岡先生との交流会があるまで知りませんでした。ユダヤ人のハンナという一人の少女のお話を聞き、私より小さいこども達までもが虐殺されていたのはかわいそうだと思いました。正直に言うと、今までは興味・関心はそれほどはなくて自分の身の回りのことしか考えられていませんでした。今までの自分の視野は狭かったのだと考えました。他の国の人と意見を交流することで違う視点からでも考えることができ、とても楽しい分科会でした。
この会を通してハンナのカバンやSDGSについて興味・関心がわきはじめました。もっと深い所まで学びたいと考えるようになりました。ただ勉強をして知識として知るよりも交流をして、楽しく学ぶほうが頭に入るし、興味がわくので、この交流会に参加できてよかったです。多くの人にもこの「アフリカの子どもの日」に参加して欲しいです。
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熊本YWCA新聞2018年9月号

 2018-10-26

熱かった!8月の平和の集い
  去る8月5日(日)の昼下がり、熊本YWCA・室園教会女性会合同の恒例の平和の集いが室園教会で開催された。今年は、熊本被曝二・三世の会代表の青木栄氏によるお父さんの被爆体験の証言、高校生平和大使活動の諸報告ならびに朗読劇「ひなちゃんの夏の夢」と、いずれも大変内容の充実したプログラムで、参加者はみな2時間息をつく暇もないほど熱心に耳を傾け、原爆被害の悲惨さ、核廃絶・平和を目指す事の重要性を改めて深く実感させられた。
 栄氏のお父さんは長崎三菱造船所での戦艦製造に学徒動員された17歳の夏、爆心地2,3kの地点で積み荷作業中、ラジオゾンデ(測定器)落下を目撃した直後に原爆の閃光と爆風を浴びて海に転落、5時間後に病院に連れていかれる途中の浦上川は遺体で一杯、病院で廊下に寝かされたまま見た光景は地獄だったと、お父さんが病死される2年前(栄氏20歳過ぎ)に初めて話しだされたとのこと。共に働いていた10名の仲間の3名が即死、数日内に3名、残りもみな10年以内に亡くなられた。海軍少年兵に志願していたお父さんが乗り込むはずだった「震洋」という特攻艇はべニア板の一人出撃艇に自動車エンジンと250キロの爆弾を搭載したもので、フィリッピンで1200人もなくなっているとの話も初耳だった。
戦争の悲惨さを伝える語り部は少数者で多くの被爆者、戦争体験者は辛すぎて語れないまま80過ぎてやっと口を開かれる方が多い、とのこと。二度と同じ過ちを繰り返さないためには、こうした方々の体験を自分事として重ねて考え次世代に継承していくことが大切であると痛感した。
次いで核廃絶のための高校生1万人署名活動が始まって20周年を迎える今年、高校生平和大使としてジュネーブの国連本部に署名を届け(2001年~1677212筆)、できうる限りのアドボカシー活動を国内外で進めてきている高校生、大学生の皆さん10名の方達から、これまでの活動の歴史、その反響や広がり、原水禁長崎大会参加や韓国ハプチョン原爆資料館訪問交流活動の報告等をお聞きした。自分たちで考えて創作された朗読劇「ひなちゃんの夏の夢」も
素晴らしかった。被爆者の体験を継承する使命をもちながら、新しい体験にチャレンジし自分で考えたことを自分の言葉でしっかりと国を超えて伝える力を育てている若者たちの姿に大変感動し、希望を感じた。
政府は北朝鮮の脅威に対処するとして2,1%増の約5,3兆円もの防衛費を見込み、憲法9条二項の改正実現を急いでいる現実があるが、とんでもないことである。唯一の被爆国として核兵器禁止条約を一日も早く批准するよう、また平和憲法9条改正の流れに抗する世論が強まることを願って、ささやかでも私たちにできることをしていかなければ、との思いをあらたにした平和の集いであった。                       (俵 恭子)

Cosmopolitan委員会より        
    梅崎有花
私たちは、毎年、春休みの期間を利用し「熊本&福島キッズ春のわくわくキャンプ」と題して、福島と熊本の小学生を対象に保養キャンプを行っています。保養とは一般的には『心身を休ませて健康を保つこと』と称されていますが、東日本大震災で被災した福島の子どもたちに放射線を気にせず、外で思いっきり遊んでほしいという思いから、この活動は始まりました。2年前、熊本で地震があり被災したことで、福島の子どもたちへの保養と考えるのではなく、放射線の影響は受けていなくても辛い経験をしたのは熊本の子どもたちも同じであるため、両県の子どもたちの保養だと考えるようになりました。キャンプは春休みの最後の週に行います。しかし、私たちは夏ごろから準備を始め、5日間のプログラムを1から考え、作り上げていきます。毎月、実行委員会を開き、熊本YWCA全員で前年度を超えるプログラムを目指して、意見を出し、話し合いを行っています。初めのころユースは自分の意見を発言するだけで精一杯で「でも~じゃない?」「○○の方がいいんじゃない?」と言われると「そうですね」と自分の意見を折り曲げてしまう時もありました。しかし、年を重ねるうちに、自分の思いをしっかり持ち意見を貫くようになりました。それはシニアの会員の皆さんが、折れているわけではなくちゃんと納得するまで話し合い、全員で作り上げようとしているからだと思います。私たちはまず開催地、そしてその地域と関連して何が出来るかを調べます。子どもたちが楽しむだけではなく地域の人と交流を通して様々な経験をすることで、たった5日間と思うかもしれませんが一人ひとり感じるものは異なり何かしら得てほしい・その子の成長に繋がればという思いもあり、交流は必ず行うようにしています。今までの記録として、例えば、天草開催の年、牛深で午前中にプログラムをし、昼食は婦人会の方に郷土料理を振舞っていただいたり、立神峽開催の年は美里町フットパス協会の方にプログラムをお願いし、昼食は郷土料理を振舞っていただきました。小学生は「知らない大人」となると急に人見知りになってしまう子もいます。しかし、昼食をよそってもらった際に勇気を出して「ありがとう」と言い「いっぱい食べんね!」と言葉を返してもらうとパッと笑顔になり、美味しそうに食べ「ごちそうさまでした!」と元気に言うことが出来るようになる子を毎年よく見かけます。少しの時間、ちょっとした場面でも子どもたちは成長し、私たちはこのような姿を見ると嬉しく思います。また、ある年は、東北と熊本地震の被災地復興の祈りを込めてランタンづくりを行いました。福島県で復興イベントを開く東京の団体が提供した発光ダイオード(LED)のキットを使用し、子どもたちは色とりどりの糸や自ら絵を描き、世界に一つだけのランタンを一生懸命に楽しみながら作成しました。「この光で家族を明るくしたい」と話してくれた子、ランタンに家族の笑顔を描いた子もいました。津波・放射線は福島の子に影響を与え、熊本では橋の崩落・土砂崩れがありました。福島と熊本で被災内容は違っても、子どもたちの思いは一緒なんだと私自身教えられ、このプログラムは心に残っています。
この5日間のキャンプはあらかじめ班分けをし、一つのチームとして活動するためいろいろな場面で協力せざるを得ないことがあります。初日はまだチームとして成り立っていなく言い合いや、低学年が自由に行動してしまう場面も見られます。でも日がたつにつれ、高学年は班のトップという自覚が生まれ、私たちが呼びかける前に班員への集合の呼びかけをしたり、低学年の手伝いなどお願いしなくても自分から行動してくれます。また、低学年の子も班の一員という自覚が生まれ、高学年のお兄さんお姉さんの言うことを聞き自由に行動することもなく、ちゃんと班の輪の中で頑張ることができるようになります。 例えば、食事を作るときやスタンプラリー、朝の集いなど要所要所でチームワークを見せるとき、見てる側からすれば、チームの色が見えてきます。全員が楽しみに満ち溢れて輝いているチーム、何にでも本気で取り組み気持ちが燃えているチーム、高学年リーダーが冷静に的確にみんなを引っ張っているチーム、全員がのんびりしてふわふわして癒しのカラーを出しているチーム、5日間過ごすことで最終日には各チームはすごい団結力が生まれています。そして、低学年の子に関しては「自分のことは自分でする」といったことができるようになり、親御さんが驚き、「行かせてよかった」と言っていただくこともあります。このキャンプは保養を目的とし、子どもたちが楽しんでくれることが一番ですが、少しでも成長しててくれたらいいなという願いと期待を込め、これからもこの活動を大切にし、子どもたちと親御さんが笑顔になる手助けができる存在でいたいと思います。

<ルーテル学院高校生からのお便り>
ルーテル学院高等学校 1年 足立 あゆみ
8月5日(日)、私は室園教会で催された「平和の集い」に参加しました。ここでは青木栄先生の講演、高校生による朗読劇上演、高校生・大学生の平和活動報告が行われ、話を聞くにつれてどんどん戦争がもたらした惨禍と「ビリョクだけどムリョクじゃない」をモットーに平和の大切さを訴え続けてきた歴代高校生大使たちのこれまでの様子がよくわかる内容でした。また、新しく知ったこともあります。
青木先生の話の中に出てきた、「震洋」という特攻用の船が存在したこと、自身の戦争の体験を語って下さる方はごく少数であることです。戦争についてまだまだ知らないことが多い。そのことに気付くことができました。最後に朗読劇や第19代目高校生平和大使の松本海空さんの話では、平和について自分にできることを考え実行している人の姿を見ることができました。私も平和をつくる者として一歩前へ踏み出します。


ネイバーズ会新企画『なかよしクラブ』
外国人の小学生とご両親の日本語サポートをします。宿題のお手伝いや学校のお便りなどについての質問を受け付けます。9月からYセンターにて毎週木曜3時~5時半。
お手伝い募集中!興味のある方・・
☆是非ご連絡を(小野:090-7473-3774)
*新会員紹介;古江敦子さん(「なかよしクラブ」を手伝ってくれます)熊本市南区で「公徳館Activities」をお連れ合いと一緒に運営。小学校教員歴9年。4人のお子さんの母。

ネイバーズ会「ヨガ体験と七夕飾り作り」
松元玲子
7月7日㈯、国際交流会館にて、「ヨガ体験と七夕飾り作り」を行いました。「ヨガ体験」を企画した日ときが丁度七夕の日だったので、竹の枝に願い事を書いた短冊を吊るしました。前日に大雨洪水注意報が出ていて、このイベントが開催できるのか心配していましたが、何とか雨も上がり、少ない人数ながらも楽しくヨガ体験ができました。講師はスタジオ・グリッドプランの菅原さんで、助手の村田さんと一緒に丁寧に教えてくださいました。ヨガの色々なポーズをするためには、呼吸と筋力が大事ということで、基本をしっかり教えていただくことができました。次回は、もっと沢山の方にご参加いただけるようお声がけをしたいと思います。

リサイクルバザーの物品について
 物品の受け入れは日本人からでも外国人からでも必ず貝塚さんにご相談ください!
     電話:貝塚:080-3221-9833
バザーの大型の品物が売れ残ったときに処理費用が大きな問題になっています。そこで熊本Yでは今後物品の受け入れを制限していくことになりました。ご協力をお願いします!
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