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あじさいバザー

 2018-05-13
あじさいバザーのお知らせ
・日時:6月2日(土)11時~15時     
・場所:熊本YWCA    
  ワンコインランチあり!
**寄贈品も受付中**
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熊本YWCA新聞2018年5月号

 2018-05-13
2度目の会長です!よろしくお願いします。
高野和佳子 
最初の会長をさせていただいたとき、熊本YWCA企画「原爆遺功の旅」でアメリカに行ったのが心に刻まれています。あれから十数年。あの頃は子どもにも手がかからなくなり、29年前に立ち上げたNPO法人の切り盛りで忙しかったのですが、まだ時間的余裕のある頃でした。3年前、単身赴任の息子の家族と同居スタート。看護師の嫁はフルタイムの仕事。私は20数年前にタイムスリップしたかのように、子育てならぬ孫育てに奮闘することになりました。そのうちに、義父が他界し、残された義母はひとりになり、認知症がひどくなりました。週末3日間程、子どもたちの元気な声が行きかうわが家に滞在しています。介護に突入というわけです。
そこへ飛び込んできたのが熊本Yの会長の話!「なんで?わたし?!」。聞いた瞬間の正直な気持ちです。私には断る理由がたくさんありましたが、すぐ断れませんでした。熊本YWCAの歴史のなかで一番会長歴のながい江崎啓子さんとユースの育成に尽力する吉村千恵さんの私への言葉を繰り返してみました。
3年前より、私の生活の環境がどんどん変わる中、熊本地震があり、被災地南阿蘇で活動運営していた「南阿蘇えほんのくに」を通して寄り沿い続けた被災支援活動。すべてが神様の計画なのだからと自分に言い聞かせて、受け入れるしかないことばかりでした。義母の介護のおかげで、私が受洗することに好意的でなかった義母と教会で席を並べることができるのは、まさに神様のご計画としか思えません。熊本Yの会長の話も神様のご計画なのでしょう。こんな私を使っていただけるのなら、神様!お受けします。感謝も込めて、お受けします。
というわけで、会長を引き受けました。私のなかにある「孫育て」と「介護」と「仕事」の3本の柱は、「熊本YWCA会長」の柱が加わって4本になりました。少し窮屈に立っていますので、皆様のご協力だけが頼りです。よろしくお願いします。


福島&熊本キッズ春のわくわくキャンプ2018特集  感想文です。

キャンプを終えて ~リーダー編~

学生ディレクター・金内優希菜(ゆっきー) 
 今回はCosmopolitan部ができて初めての「福島&熊本キッズ春のわくわくキャンプ」となりました。キャンプに向けて、会議を重ね企画、準備をしていくなかで、これまでの研修や様々なプログラムが活きてきて少しずつ自分たちが成長してきているのだと感じました。キャンプ中は、いつもバタバタと慌ただしく日がたっていきますが毎回違うカラーで同じキャンプは2度とできないのだと思うとその一瞬一瞬が非常に愛おしく思えました。
「楽しかった!今度はリーダーになる!また来年も絶対来る!」子どもたちの、その言葉で疲れが飛んでいく気持ちになります。私にとってもですが、子どもたちの思い出に、このキャンプが強く残ってくれたのだと思うと非常にうれしいです。
ディレクターとしては反省することばかりでしたが、このキャンプに今年も関われて本当に良かったなと思います。リーダーとしてだけでなく、人としてももっと成長したいと思いました。今後もこの経験を活かしていきたいと思っています。ありがとうございました。

学生サブディレクター・高野果穂(いぐいぐ)
去年のキャンプが終わり、興奮が冷めない状態で「来年のキャンプのテーマは『Cosmopolitan』にしよう。リーダーに熊本に来ている留学生を呼んだり、参加者もボランティアも国際色豊かにしよう!」と、みんなで話していました。私は心の中で、実現するのだろうか?と少し思っていましたが、そんな心配は必要なく今回のキャンプは一年前に立てた目標通り「cosmopolitan」なキャンプになりました。
 キャンプ当日はお天気にも恵まれ、子どもたちは毎日元気に活動してくれて、楽しんでいる様子を見ることができ本当に良かったです。
今回参加してくれた6年生の子たちは、このキャンプを卒業です。キャンプ中には「どうやったらリーダーになれるの?」「俺もリーダーになりたい!」と言ってくれる子もいて、私は涙が出そうになるくらいうれしかったです(笑)
 このキャンプが子どもたちにとって、家族、学校とは違う、第3の居場所になっていることをとても実感できました。熊本YWCA、Cosmopolitan委員会として、子どもたちの居場所作りを続けていきたいという思いが強くなりました。
 4月になり、子どもたちも、私たちリーダーも新しい生活が始まりました。これからも私たちリーダーは熊本YWCAにいます。毎月カフェをしたり、夏のキャンプや、冬のデイプログラムも企画中です。熊本の子どもたちとはキャンプだけでなく色々な場所で会うことができたらうれしいです。福島の子どもたちともキャンプだけでなく他のプログラムでも会えるといいなぁと思います。また、みんな元気で会おうね!(^^)!

斉藤未緒(べる) 
初めてわくわくキャンプに参加しました。福島までお迎えに行きみんなと過ごした5日間は、本当に濃厚で大切な時間となりました。子どもたちが真剣に遊ぶ姿に魅せられ、自身の体力のなさを感じ、みんなの感性や鋭さにハッとすることも何度もありました。いろいろなことに気づかせてくれた子どもたちに、心から感謝しています。反省点もたくさんありますが、みんなのおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。優しくフォローしてくれたリーダーのみなさま、おいしいごはんを作ってくださった食事班のみなさまも、本当にありがとうございました。また来年みんなに会えることを楽しみにしています。

劉 浩田(リュウ コウデン)中国人留学生
自分が留学生として、日本の子供と肌で接するのは今回の春キャンプを通して、初めてだった。一言今回のキャンプで自分が感じたことをまとめると、感動と楽しみに溢れたキャンプだったと思う。初日子供と出会って、最初のグループ討論は皆よそよそしかったが、翌日の活動を行っていくにつれて、それぞれのグループの間につぶやきや笑い声がだんだん聞こえてきた。良かった、子供達は互いに友達になったと自分の心の中に考えていた。特に感動だったのは最後の日のキャンプファイアだ。たぬきを演じてくださったYMCAの職員さんは自然の守りや平和の保護の大切さなど子供たちに伝えて、子供達がファイアを取り囲んで、じっと炎を見つめる真剣な眼差しを見ていて、おそらく、子供達も言われていたことについて考えていると私は思った、その光景に感動した。これは時代の交代のように年上の方は子供達に大切な教訓を教えること。最後別れるとき、皆は別の場所に帰る子供にサヨナラ、また来年会おうと一所懸命叫んだ。今回のキャンプを通して、子供達はきっと大切な友情を得たと思う。最後に子供達はこれからも元気で楽しく過ごすよう祈っている。

梅崎有花(うめちゃん) 
 まず、参加してくれた子ども達、そのご家族、美里町の自治会の方など今回のキャンプに関わって下さった皆様に感謝しています。私は途中1日半くらいしか参加できず、また途中からの参加ということで緊張もありましたが合流するとすぐに「うめちゃん!」「久しぶり!今年は来ないかと思った!」など声をかけてくれる子ども達や、初めて会う子も自ら自己紹介をしてくれたりして私の緊張はすぐに無くなりました。
プログラム自体の参加としては少しでしたが、子ども達との会話で「今年のスタンプラリーは〇〇でね」や、「〇日目のご飯は〇〇でとても美味しかった」など、私が参加出来なかった日の思い出を楽しそうに話してくれて、一緒に参加した気持ちにさせてくれた子ども達にありがとうの気持ちでいっぱいです。そして、毎年参加してくれてる子ども達に今年も会えたこと、新しく会った子ども達と仲良くなれたこと、そして何より子ども達の笑顔を見れたことが私の中で大きな思い出となっています。ありがとうございました。

Momo Duduboy Taylar(モモさん)リベリア人留学生
Let me take this time to say thanks for the invitation to volunteered for those wonderful kids. It was actually an exciting moments for me. God kids graced me with joys and smiles from their hearts and I can imagine how they felt.
Many of was the first time seeing a black color but they didn’t hesitate to stay away from me. 
They enjoyed every interaction thanks to the host or the camp Director.
It is my hope that I will be able to speak to my Sensei You San at some times.
I can see how tearing he was when we were been separated and I cannot wait to see him some days
Thanks again and have a great Sunday.
 
高玉陽菜(ひなちゃん) 福島YWCA
 今回で2回目のキャンプ参加でした。キャンプ前に、去年も参加した子どもたちがいるけど覚えていてくれるかな?等不安な気持ちになったり、今年出逢える子ども達はどんな子達なんだろう?とわくわくした気持ちでした。当日会ってみると去年の参加者は覚えていてくれるし、はじめましての子もすぐに仲良くなれました!福島の郷土料理「いかにんじん」を熊本の子が楽しみにしていたこと、美味しいとパクパク食べてくれていてすごく嬉しかったです。
熊本は福島よりも暖かく早く春の訪れを感じる事が出来たこともよかったです。海外の方と触れ合う機会がそんなにないですが、Yにいるとそれが出来るのでいい経験になりました。
福島YWCAの会員になるきっかけがこのわくわくキャンプだったので今年も参加する事ができ幸せです!ご飯も美味しかったです!福島でもこんなキャンプをやりたいなと強く思いました。

高瀬百々(ももちゃん)福岡YWCA
今までにも、東日本大震災に関するボランティアをみてきましたが、私の中にキャンプをするという考えはなく、私にとって熊本の保養キャンプ自体新たな視点でした。実は参加する前、熊本と福島で地震というものを経験した子達にどのように接していいのか、と不安に思っていました。しかし、子ども達に会った瞬間、そのように不安に思っていたことがバカらしくなるほど、子ども達はとても明るく無邪気でした。やはり、私1人の考え方を先入観にしてしまうのは間違っていると改めて感じました。今回、私が子ども達をお世話するボランティアとして参加させていただいたのですが、今振り返ると子ども達に私の考えを良い方向に変えてもらったように思います。このような経験を積み私自身成長することができ、参加させていただけて本当に良かったです。

吉岡 明日香 ルーテル学院高校 新2年
 私たちルーテルYは、演劇部の一部の友人と共に3月27日、28日に参加しました。未だ放射性物質の危険にさらされているため外遊びを控えなければならない状況にあることを改めて知り、子どもたちに思いっきり遊んで楽しんでほしいと思いました。
 私たちが企画したルーテルアワーでは、イースターの絵本の読み聞かせ、伝言ゲームやスプーンに乗せた紙たまご運び競争、しっぽ取りゲーム、エッグハントをしました。クラブ活動や放課後の時間を使ってみんなで準備した甲斐あって、子どもたちは楽しんでくれたのではないかと思います。しっぽ取りゲームでは高校生も全力で走って疲れた人もいました。
 その後も一緒に遊んだりお話したりして時間があっという間に過ぎていきました。今回のキャンプでは、将来子どもの教育に携わる仕事がしたいと思っている私たちの仲間は、レクレーションをする際に限らず子どもたちと大切な時間をお互いに作っていくときの課題も見つけました。この貴重な体験をさせていただいたことで、普段のルーテルYWCA・YMCAの活動と勉学をよりよく充実させたいと思いました。ありがとうございました。

永井 直輝 ルーテル学院高校 新3年
僕たちルーテル学院YWCA・YMCAのメンバーは、3月27日の午後から28日の昼過ぎまで、春のわくキャンに協力しました。子どもたちと仲良くなれるか不安でしたが、参加している子どもたちがとてもコミュニケーション力があり、こちらが自己紹介をすることですぐに打ち溶けることができました。
翌日28日午前中はルーテルアワーということで、レクレーションを準備していきました。先生の力も借りましたが、ゲーム中にけんかをするとか、泣き出す子もいなかったので、みんな楽しんでくれたのではないかと、終わってから安心しました。絵本の読み聞かせ、伝言ゲーム 、スプーンで紙たまごを運ぶ競争、尻尾取りゲーム、エッグハントというメニューもよかったかなと思います。今回のボランティア活動では、子どもたちとの打ち溶け方やまとめかたについて、自分たちとしては難しさを知ることができました。余暇やレクレーションでの楽しみ方、楽しませ方を学んでおくことは大事だと思いました。

佐藤加苗(だんぼ) 
2回目の参加でした。今回はスタンプラリーの担当でした。テーマが世界一周旅行と言うことで、江﨑女王や留学生に協力を依頼したり、クロスワードを考えたり大変ながらも楽しい準備でした。当日は事前準備が足りないと感じながらも、子どもたちが楽しんでいる姿を見ることができて、やっぱりキャンプは楽しいと思いました。チームの子どもたちに「だんぼ」と呼ばれること、みんなが楽しかったことをたくさん話してくれることが幸せでした。キャンプ後「だんぼ」と呼ばれないことが寂しかったです。また、少し会計のお手伝いをしました。会計に関わることで、よりキャンプ全体の動きが理解することができ、面白かったです。次のキャンプに向けて準備がんばります!

堀 綾夏 (じゃむ)
今回YWCAの春キャンプに参加させていただき、とても充実した5日間を過ごすことができました。子供と何日も過ごすというのは中々できない体験で、私も子供達と一緒に楽しむことができ、また多くのことを学べたと思います。初対面でもすぐに打ち解けられるところや、自然の中で自分たちで遊びを見つけて楽しんでいる姿など、子ども達の適応能力の高さには驚かされました。自然の中で思いっきり遊ぶことができるこのキャンプは福島の子ども達にとっても、熊本の子ども達にとっても、意義深いものだと感じました。また、私自身子ども達の一人ひとりの個性に合わせて付き合うことの大切と大変さを知ることができました。将来の仕事にも活かせる経験ができたと思います。今回は体調不良で会議などにも参加できない状態だったので、またリベンジさせてもらえればと思っています。ご縁をいただけて本当に良かったです。ありがとうございました。

坂本真紀(まっきー、まる)
今回も無事に春キャンが終わりました!皆さん、お疲れ様でした。私は今回で、3回目の参加でした。キャンプには毎回参加してくれる子どもたちがいます。会うたびに、そして5日間のキャンプの中でも子どもたちの成長を見ることができます。今回のキャンプでは、私の班「わくドキ隊」の子どもリーダーを務めてくれた、田原歩夢くん(ハム)の成長した姿を見ることができました。今回の子どもリーダーはハム以外6年生、その中で5年生は1人ということで、私も本人も少し不安でした。キャンプ前半はハムが1番集合が遅い、すぐにおしゃべりを始めてしまうなどが見られ、心配していました。しかし後半は、素早く集合して点呼を取る、輪の中に入れない子に声をかけてくれる、低学年の子の面倒をみてくれるなどの姿が見られるようになりました。ハムのとても頼もしい姿をたくさん見ることができ、成長を感じました。
また、最終日の子どもリーダーミーティングでは、全員の表情は疲れているけどスッキリとしていて、5日間頑張りぬいたことが伝わってきました。4月から中学生になる子たちは、「子どもリーダーやってみて、リーダーが大変だってことを知った」「絶対次はリーダーとして来る!」と言ってくれ、中には「どこの大学に行ったらリーダーになれるの?」と聞く子もいました。もう大学生リーダーになる気満々でした。今後はみんなとリーダーとして会えるのが楽しみです♪また来年もみんなの成長した姿が見れるかと思うと、今からわくわくします(^^)

原侑希(さすけ)
 今回のキャンプを通して、去年も参加してくれた子供たちが少しずつ成長している姿を見れて嬉しかったです。
また、リピーターの子供たちが毎年増えていっていることに嬉しさを感じ同時に新しい子供たちも増えて、賑やかなキャンプだったので良かったと思います。
そして、参加してくれた子供たちはとても楽しかったと言ってくれる子供たちも多く、終わった後の達成感や頑張ってやって良かったと感じられることが何よりも嬉しいです。      来年も多くの子供たちにもっと参加でもらいたいです。
土谷祥吾(わおん)
 今回の春キャンに参加して、これまでにないほどの経験をさせていただきました。モモさんやエルさんとのコミュニケーションでは、苦戦する場面もありましたが、中々できない体験だったのでとてもいい機会だったとおもっています。小学生の子どもたちはとても元気で、自分にもこんな時期があったんだなと思い出しながら五日間のレクレーションを一緒に楽しんで行うことができました。シニアの方々には五日間の食事で大変お世話になりました。栄養バランスの取れた食事を提供して頂いて、とても美味しくて元気がでました。
春キャンは初めての参加できついと思うこともありましたが、それ以上の多くのことを学び楽しむことができました。ありがとうございました。


キャンプを終えて ~スタッフ編~
高野和佳子
氷川町・・・いかにも寒そうな感じ。絶対寒いに違いない。食堂になる古民家の外がキッチン。給湯器なし。外での炊事は、昨年のキャンプで体験済みでしたので、最大級の防寒体制で参加しましたが、毎日あったか~い!桜満開、里山の春爛漫。暖かいというのは、なんと有難いことでしょう。毎食50人から60人分の食事作りと後片付けも、暖かさのお蔭でなんとか乗り切ることができました。今回は、全ての食事にハラルミートを使ったことや、子どもたちが作った国際色豊かな4ヶ国の食事、ルーマニアのロールキャベツ、紅蘭亭の炊き出しなど、人生初の体験もでき、食に関しては思いがけず新鮮なキャンプになりました。きっと子ども達にとっても初の体験だったでしょう。
 毎回、このキャンプは多くの人に支えられています。そして、年々支えてくださる人の数が増えているように思います。来年は、どんなキャンプになるでしょう。福島、熊本の子ども達と再び会う日を楽しみにしています。来年もキッチンスタッフとして頑張ります。 
 最後に、リーダーとして逞しく成長したユースに感謝とお疲れ様の言葉をおくります。

松元玲子
今回、桜が満開の中で始まった立神峡でのキャンプは「Cosmopolitan」がテーマということで、リべリア、モーリタニア、中国からの留学生もリーダーとして、またインドネシアからの留学生も料理班に加わり、ルーマニアと日本の文化を持つ子どもも参加してくれたことで、本当に多文化共生ができ、保養という趣旨以上に、とても意義深いキャンプになったと思います。子ども達は留学生達と自然に打ち解け、初めて会う子ども同士と同じように、初めて会う外国人に臆せず接している姿はとても微笑ましかったです。料理班としては、ハラルやベジタリアンに対応するメニューを考えたり、食材にも気を付け、とても勉強になりました。毎回違うキャンプ場で、台所事情が違う中、臨機応変に対応する力も向上したのではないかと自負しています。リーダー達は、回を重ねるごとに逞しく頼りになるようになってくれて本当に心強かったです。次回のキャンプも楽しみにしています。

小野小夜子
今年も大量の食材を車に積んで、いざキャンプ場へ。今年は宿泊所と食事場所が離れていたこともあって、リーダーミーティングにも、キャンプファイアーなどのイベントにも参加せず、ひたすら作って、食べてもらって、洗う、の作業に没頭しました。それに1日お休みもいただいたので、体力的には去年よりずっと楽でしたが、逆にちょっと寂しい気持ちもありました。そんな中、「あー、また会ったね。」と声をかけてくれた参加者があって、とてもうれしい事でした。みんなの楽しそうに過ごしている姿が、食事班の私たちを元気にしてくれました。ありがとうございました。

井芹さゆり
時間的にも体力的にも自分にできる範囲になってしまい、十分な働きはできませんでしたが、 2日間今回も食事班として参加しました。ほとんど炊事場と食事会場にいましたので、 プログラムを楽しむ余裕がなかったのは残念かな・・と思いました。 反面、リーダーや子どもたちの成長は実感できてうれしいものでした。 

Nancy Tuturoong(ナンシーさん)インドネシア人留学生
Thank you for the opportunity joined the camp as a cooking staff. I was happy,
joyful and blessed (also Jimmy-my husband)
I thought camping is about learning skills, developing character and making friends. Thank you for joining in some activity such as cooking with a team, listened to leader meeting(2 nights), tracking by walking with kids on the 3rd day and introduce how to cook Indonesian food. By the camp, I become a community how to contribute to a group as they engage in physical, social and educational activities. I found the best learning and development skills as my impression. By the camp, we trained independence, appreciation, the identity of minds and exposes to others, new skills – a place to learn without walls and courage to make mistakes try new things take a risk. Also, the safe environment of the camp gave a participant the opportunity to get on the ride and learned important skills that completed benefit everyone.
I suggest a part of unity in diversity for next year. It means the participant not only for Japanese kids but also for international kids who stay in Kumamoto. The interesting point comes from a sense of community. Learning about all kinds of people helps children refine their own identity and nurtures compassion, understanding and respect for others in their community.
We apologized for our limited Nihonggo, we just learned it by doing. Otsukaresamadeshita!
Our best regards, @Nancy-Jimmy

野﨑千代 (福岡YWCA)
桜の中での2日間のお手伝い。60人分を毎日2,3人で作られる食チーム要員。狭い動線の悪い野外台所で作って、食べさせて、後片付けして、洗って、拭いて、時には火熾しまで。これは本当に重労働。なのに皆さんお元気で、笑顔で手も体も口も動かし放し。さすが火の国、肥後の女性たちは逞しい!自分がひ弱に思えてきた。この2日間で、小さな子どもたちと、若いリーダーたちのぐんぐん伸びている力を強く感じた。子どもの紅い頬、夜のリーダーミーティングでのみんなの真剣な表情、それを見てるとYWCAができること、いろいろあるなと嬉しくなった。そして、こうして一緒に働くのは本当に楽しい。ありがとうございました。ボランティアを難しく考えずに、いろんな人にこんな体験をしてほしいと思う。(来年は食チームやリーダーのためのマッサージボランティアを募って参加します!)

俵恭子(熊本YWCA)
最終日の前日だけのお手伝いでしたが、福島、熊本の子どもたちが、みなとても楽しそうに活き活きと過ごしているのを見て嬉しかったです。学生リーダーたち、ルーテルの高校生たちと先生方、炊き出しで駆け付けて美味しいタイピーエン昼食70食提供してくださった紅蘭亭チームの皆さん、福岡Y野崎さん、先輩リーダーのなっつんやジョージ、食事班の頼もしい小野さん、高野さん、まつげんさん達、熊本Y江﨑、貝塚、井芹そして吉村さんほか沢山のボランティアのみなさんの汗と愛の結晶だなーと実感しました。

野口若菜 (ルーテル学院高校 YWCA・YMCAクラブ顧問)
 熊本YWCA 福島&熊本キッズ春のわくわくキャンプ」にルーテル学院高等学校からYWCA・YMCAクラブ員と演劇部員、また有志が11人参加させていただきました。主な活動としては28日の午前に2時間「ルーテル学院高校アワー」として、ゲームや読み聞かせを中心とした活動を企画させていただきました。準備の段階から子どもたちに楽しんでもらえるように話し合いとリハーサルを行ってきました。当日にいきいきとした子どもたちに接している生徒たちの姿と、活動を楽しんでくれている小学生の様子を見ることができ本当に生徒たちの達成感を私も感じることができました。YWCAの吉村さん、大学生リーダーの方、当日参加されていたメンバーの方々、本当にお世話になり、ありがとうございました。

ありがとうございました 

 会長(当時)江﨑啓子
今年は大学生リーダーとして、日本人大学生8名の他に、リベリア、モーリタニア、中国の留学生も加わりcosmopolitanなキャンプを展開してくれました。スタンプラリーというゲームでは班ごとに分かれて世界の文化に触れることができました。そして、その最後には外国からの留学生たちのお国料理を、留学生とともに子どもたちが作ることになり、普段味わうことのないリベリア、モーリタニア、中国、インドネシア、メキシコ料理を堪能してくれたと思います。又、食事スタッフとしてもインドネシアの留学生ナンシーさんは2日間泊まり込みで食事班を支えてくれました。また、ルーマニア料理数種類を作って持参してくださったマリアさんも加わり、いろんな価値観、人類には壁はないことを子どもたちは肌で感じたのではないでしょうか。その上にこのキャンプの趣旨を理解して頂いた熊本の老舗中華料理店「紅蘭亭」の協力も頂くことができました。被災地支援をこれまでも行って来られた料理店として、福島の子供たちの保養キャンプという目的に賛同頂いたことと心より感謝しています。
福島の状況は未だ全く解決しているとは言えません。目に見えず、臭いもしない放射線は子供たちの成長に大きく影響するのではないかと危惧します。国の政策としては全く何の心配も要らないと各国に向かって発信していますが、本当にこれで良いのでしょうか?私たち熊本YWCAは福島から1400キロも離れているので、いろんな意味で苦労が多いのですが、できる限りこのプログラムを続けていきたいと思っています。





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熊本YWCA新聞2018年4月号

 2018-04-15
 「南京を考える旅」に参加して
 俵 恭子
  去る3月8日から13日まで、第4回中国YWCA主催「南京を考える旅」が、南京YWCA・YMCAの建物を主会場として南京市内で行われ、九州からは熊本YWCAのCosmopolitan委員会ユース4名(高野果穂、金内優希菜、坂本真紀、斎藤美緒さん)と、今回の旅の実行委員長である福岡YWCA会員樋口春菜さんと共に参加する機会に恵まれました。上海も南京も大都会で中国の急速な発展の勢いを感じました。日本YWCAからは20名、中国側からは中国YWCA総幹事他28名の参加でした。いずれもユースの参加者が7,8割と多く、みな明るく活発で、スマホを使いこなす現代の若者風な外見からは日本人、中国人の区別がつかないほどで、すぐ打ち解けあっている様子に世界のグローバル化を感じました。熊本のユースメンバーたちも臆することなく積極的に何でも吸収し、自分たちのオプショナルツアーもしっかり挙行したようです。用意されたプログラムの隅々に中国YWCAの温かな心遣いを感じ、旅の内容そのものは非常にシビアなものであり、涙する場面もたびたびあったにもかかわらず、心地良い充実感に満たされた時をすごすことができたことに民間平和交流の意義を強く感じました。
さて正味4日間という短い時間でしたが、中日の歴史、南京大虐殺、従軍慰安婦問題についての王先生、蘇先生の講義を聞き日本軍加害の暗黒の史実を学びました。動かしがたい証拠資料に基づいて事実を掘り起こすことの大切さに改めて気づかされました。自分たちにとって不都合な真実を改ざんしたり焼却した軍事政権の体質が今の日本の現政権にまで続いていることは恥であり徹底的に追及すべきです。それは同じ過ちを二度と繰り返さないために避けてはならないことだと思います。南京大虐殺記念館見学、従軍慰安所旧跡見学では、日本軍が犯した残虐非道の罪を否応なく突き付けられ、又その犠牲となったおびただしい人々の言いようのない痛み苦しみが迫ってきて非常に辛くなりました。4班に分かれて毎日グループごとにその日学んだ事感じたことを分かち合いましたが、それはとても深い語り合いの時となりました。プログラム終了時にグループごとに学びあったことを発表しましたが、どれも未来に向かっての平和構築につながるものでした。「南京大虐殺のことを私は決して忘れない。でも恨まない」中国のユースメンバーがいった言葉が忘れられません。加害国の人間には言えない言葉です。
広島を考える旅に呼応する形で、2006年に中国YWCAの提案を受けて2007年に始まった「南京を考える旅」です。戦争被害と戦争加害の実相をどちらも正しく知る歴史認識が大切であると実感します。日本の場合、戦争加害国としての歴史認識と謝罪が伴わない反核の訴えは、アジアでは伝わりにくいのです。教科書でも、加害の過ちを子どもたちにしっかり教える必要があります。「お引越しのできない隣国同士」、未来の平和を築いくためにも相互の歴史を正しく学びあう平和交流の旅が若い世代に引き継がれていくことを強く願うものです。



南京を考える旅 感想
斎藤未緒
昨年YWCAに出会い、今回初めてイベントに参加した。どのような感じになるのかはっきりとイメージを抱くこともないまま現地に到着したが、初日の夕食会では中国からの参加者たちにとても歓迎されていると感じた。
2日目は、王山峰氏の基調講演を聞き南京利済港慰安所旧跡陳列館を訪れた。旧慰安所では女性たちが性奴隷にさせられ殺される、あるいはその後も苦しみ続けているという証言や、日本軍が組織的に慰安婦制度を作っていたことを示す証拠などを案内を聞きながら見学した。慰安婦制度は性差別はもちろん、人種差別など多くの問題が混在している。3日目には慰安婦研究を続ける蘇智良氏の基調講演があり、その縁から、熊本への帰路の途中で上海師範大学にある中国慰安婦歴史博物館に行くこともできた。中国でいま生きている「慰安婦」だった女性たちは14人。これからもっと勉強したいテーマのひとつとなった。
侵華日軍南京大虐殺遭難同胞記念館には3日目の午前中に訪れた。記念館前で追悼式を行ってから館内を見て回った。週末というのもあったのだろうが、館内はかなり混み合っており、関心の高さがうかがえた。残虐な写真や遺骨の展示など目を覆いたくなるようなものも多かったが、その残酷な行いは日本軍によるものだという事実を自分の中にしっかり留めておかなければならないと感じた。
4日間の学びの中で、加害者側の立場に立って考えることの難しさを改めて感じた。一方で、若い人たちが戦争の歴史を学ぶことを通して平和を築こうとする姿勢に強い刺激も受けた。慰安婦も南京大虐殺も学ぶこと自体が息苦しくなってしまうテーマであるが、一日の終わりにあるディスカッションで他の参加者の意見を聞いたり、文化的体験(中山陵見学や中国の伝統工芸作り)があることで、自分の中の考えや気持ちの風通しも少しよくなった。とても充実した南京を考える旅であった。

「南京を考える旅2018」に参加して
  金内優希菜
今回「南京の旅2018」に参加する中で多くの学びや体験、出会いを経験することができました。
歴史について学び日中互いに平和に向けて考えたいという思いを胸に参加を決めプログラムの日を迎えました。フィールドワークとして訪れた場所の1つに「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館」があります。ここは私が幼い頃、南京大虐殺のことについて知るきっかけとなった場所です。実際に訪れてみると多くの来館者がいました。様々な年代の人々が熱心に展示を見ておりそれと同時に周囲の視線も気になり逃げ出したくなる自分もいました。しかし辛い事実としっかり向き合いその罪の深さを認め、受け止めて平和や友好について考えつなげていくことが大切なのだとプログラムを通して学びました。
グループ活動ではお互いに言葉は通じなくても、それぞれの熱い思いは通じてくるようでした。真剣に意見を交わし、ひとつの言葉に対してもそれぞれの立場から考え移動の合間をぬって話し合うこともありました。普段なかなかこの様な場面はなく、自分にとってとても大きな刺激となりました。さらに学びを深めたいという思いや、このプログラムで得た学びを多くの人に伝えたいという思いが強くあります。
また、実際に現地に行き交流することで中国という場所をとても身近に感じる様になりました。この様なところから平和や友好の輪が広がるのかなと感じます。
この様な貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

「ひな祭り」報告
松元 玲子
3月4日(日)、熊本市国際交流会館にて、今年度の「ひな祭り」を行ないました。好天に恵まれ、着物姿の留学生とご家族達は、会館の中で、あるいは城彩苑で写真を撮り合って嬉しそうでした。 今回は、大広間Bと茶道室をお借りして行いましたが、会場が狭いため、着物着付けの年齢を8歳以上の受付としました。当初、小さいお子さんの着物が揃わないかもしれないと言われていましたが、着付けの先生のご配慮で、当日同席されていた小さいお子さん達も着付けていただけることになり、皆さんに喜んでいただけました。今回、年齢制限でお断りした留学生のご家族には、大変申し訳なく思いますので、次回は配慮させていただきたいと思います。
着物着付け、お茶席、黒髪ひょっとこ会の皆さんによる余興(三味線演奏とひょっとこ踊り等)を、参加された皆さんが各々の立場で楽しんでいただき、素晴らしい「ひな祭り」を行うことができました。 今回、ボランティアの皆さんが40名程、留学生とご家族が40名程と大人数でひしめき合いましたが、次回は、同会館の大広間Aも予約できましたので、もっとスムーズに行う事ができると思います。やはり、国際交流会館は、場所が分かりやすい事、熊本城の近くなので写真撮影のロケーションも良い事、本格的な茶道室を使える事等、利点が多いので、今後もこの会場で行う事ができるよう会場確保を心掛けたいと思います。


保養キャンプから学んだこと
  ルーテル学院高校 新2年 吉岡 明日香
 私たちルーテルYは、演劇部の一部の友人と共に3月27日・28日に参加しました。未だ放射性物質の危険にさらされているため外遊びを控えなければならない状況があることをあらためて知り、子どもたちに思いっきり遊んで楽しんでほしいと思いました。
 ルーテルアワーでは、イースターの絵本の読み聞かせから入り、伝言ゲームやスプーンに乗せた紙タマゴ運び競争、しっぽ取りゲーム、エッグハントの順で活動しました。クラブ活動や放課後の時間を使って皆で準備した甲斐あって、子どもたちも楽しんでくれたのではと思います。中には、早く自由時間にならないかなというさめた雰囲気を出している子もいるにはいましたが、全体的には協力できたかなという感じです。しっぽ取り競争は、高校生も全力で走って疲れた人もいたほどです。
 その後も一緒に遊んだり話したりして時間があっという間に過ぎていきました。今回のキャンプでは、将来子どもの教育に携わる仕事に就きたいという希望を持っている私たちの仲間は、レクレーションする際に限らず子どもたちとの大切な時間をお互いに創っていくときの課題も見つけました。この貴重な体験をさせていただいたことで、普段のルーテルYWCA・YMCAの活動と勉学を、より良く充実させたいと強く思いました。
 ありがとうございました。




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熊本YWCA新聞2018年3月号

 2018-04-15
会長辞任にあたりYWCAと共に歩んだ54年間を振り返って
江 﨑 啓 子

熊本YWCAは1964年11月8日に誕生しました。1年前から準備委員会を開始し、1年後に会員20名足らずでYWCA熊本グループとして発足し、会員25名となった1973年改めて熊本YWCAを名乗ることが出来ました。初代会長の江藤ゆきさんは子育ての最中でしたが、九州女学院の先生である役員さんも出席される夜の委員会のために、自宅を開放して委員会を開いておられました。
私は九州女学院で学校YWCAに属していたため、準備会から加わることになり、今までの54年間+1年間をYWCAとともに歩んできたことになります。YWCAに育てられたと言っても過言ではないと思います。最初は全国の集会に行きますと、皆さんが眩しくて、どうしたらあんな発言が出来るようになるのかしら?と思っていました。
1978年から会長を受け7年間、その後も穴埋め的に会長の任をとり続けて、合計しますと約20年間会長をしていたことになります。その間は日本YWCAの歩みにそって、いろいろのことを企画実行してきたつもりです。しかし、一つ今残念に思うことは後継者を育ててこなかったことです。それには時代もあったでしょうが、若い人を惹きつけるプログラムが展開できなかったことです。
今後のYWCA活動には若い人の力が必要です。熊本YWCAにはユース会員複数が存在しています。その力がすぐYWCAの力になるとは思いませんが、今熊本YWCAの体制を大きく変化させておくことで、近いうちに実現できるのではないでしょうか。
熊本YWCAの委員任期は1期2年ですので、今は2期目の途中での辞任と言うことになりますが、これからの熊本YWCA発展のためには必要だと判断しています。
今まで皆様のお支えにより会長に任を取らせていただきましたこと心より感謝申し上げて、会長辞任の挨拶と致します。


奨学生よりのお便り・・・その②
「YWCA奨学金を採用していただき」
ファンドンイン
この度は、熊本YWCAの奨学金に採用していただき、心よりお礼申し上げます。台湾を離れて、一人で生活費と授業料を維持するために、大学院に通いながら、アルバイトの掛け持ちをしなければなりません。家族は学費と生活費のことは気にせず学業に専念するようにと言ってくれましたが、やはり心苦しい気持ちはありました。しかし、今回この奨学金をいただくことによって、その負担をいくらか軽減することがきて、とても感謝しています。そのため奨学金の使い道としては、大学院の授業料や研究費用に充てさせていただこうと考えています。
私は現在教育学部研究科・学校教育実践専門について勉強しています。外国人の私としては、日本語の勉強や教育専門の課題は正直なところ私にとってはとても難しいです。しかし、同時に興味深くもあり、学ぶことの楽しさを教えてくれる専攻だと思っています。これからも教育学問の分野を深く学んでいきたいと思っています。このように自分の学びたいことを学べるのはとても幸せなことだと思っています。
YWCA奨学金のおかげで、金銭的な負担の軽減が影響していると実感し、本当に感謝しています。これからの学生生活の中でも、様々なことにチャレンジしていきながら悔いのない生活を送り、YWCA奨学金の支援に感謝し、精進していこうと思います。
最後になりますが、もう一度感謝の言葉を述べさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

「奨学金を受け取って」(原文英語)

張 子微
私は2016年の春に中国から来ました。熊本大学医学部神経内科学分野の修士学生で、IBM(50歳以上の患者に最も多くみられる筋傷害である封入体筋炎)の病理について研究しています。私は日本語が全くできないので、留学する前はとても心配していましたが、いざ来てみると、何も怖がる必要はなかったのだと分かりました。何か困ったことがあっても、周りにいた人だれでもが、一番必要な援助を心からしてくれました。今年の秋には短かいながらも、色どり豊かなここでの学生生活を終えて中国に帰ります。これからの人生、常に前向きで、思いやりのある人でありたいと思います。日本で出会った全て方々のように

ネイバーズ例会      
「外国の文化を学ぶ~タイ料理をとおして~」
 今回は、タイ出身で城南町にお住いのティッパワンさんと3ヶ月前にご結婚なさったスラツサワディさんを講師にお迎えしてのネイバーズ会でした。日本でもお馴染みの①トムヤンクンを市販のスープを使うのでなく、最初からタイ特有のスパイスとティッパワンのご自宅で栽培している香味野菜を使って作りました。料理に参加した皆さんからも初めて見る生の香草に驚きの声が上がってました。また、②スープなしのチキンカレーや③すり身に辛めのタイの調味料と香野菜を加え油で揚げ(日本のちぎり揚げ風)、スイートチリソースに胡瓜のみじん切りを混ぜてかけたもの、そして④タイで特別な日(お誕生日や新年)には必ず食卓に上るという、ココナッツミルクの中に食紅で色をつけたおイモのデザート。どのメニューをとってもタイを感じることができるお味でした。いつものように食事をしながら、タイの風土などについてもお話しして頂きました。
     (ネイバーズ会担当:竹屋純子)

ルーテルY卒業生の合格体験を聴いて

 高校2年 松岡 乃安
 ルーテル学院高校YWCA・YMCAは、聖書朗読と賛美、そして祈りの心を忘れずにボランティア活動やその他の研修をしています。先月、吉山さんも書いていたように、私たちは活動をとおして人間力を高めていきたいという志があります。
 最近、ルーテルYの先輩が熊本大学の法学部と教育学部に推薦入試で合格した体験談を聴きました。Yのクラブ活動での経験を志望理由書に具体的に書いたり、活動で成長したことを大学やさらに社会でどのように生かすかなど、ただ参加するのではなく考えて主体的に活動することの大切さを感じました。私にとっても、一年後に受験が迫っています。先輩たちの実績を引き継ぎ、YWCA・YMCAの会員は地味ではあってもよく考え、しっかりと活動する特長を誇りにしたいと思っています。 
 春休みに福島キッズ&熊本キッズわくわくキャンプのルーテルアワーで、楽しんでいただけるよう現在試行錯誤中。自分たちも楽しんでいないと子どもたちも楽しめないので、絶対に楽しくやりたいです。そして、キャンプが無事に成功しますように。

子どものための心理的応急処置(PFA)
1日研修報告
  松元 玲子
2/12(祝・月)、「福岡市中央児童会館あいくる」で行われた【子どものための心理的応急処置(PFA)1日研修】に参加して来ました。10:00~17:00、昼休みを挟んで6時間、しっかり研修を受け、無事に修了証をいただきました。
災害時などに、ストレスを抱えた子どもや親・養育者のこころを傷つけずに対応するためのスキルであるPFA 。グループワークやロールプレイをすることで、PFAについて理解を深めることができたように思います。
支援が必要だと思える人に対して、「見る、聴く、つなぐ」を心に留めて、「よく見る」、「よく聴く」、「うまくつなげる」ようにして行きたいです。「よく見る」「よく聴く」には、センスも必要だとファシリテーターの精神科医の方が言われていました。ロールプレイをしながら、特に「傾聴」のスキルは大事だと痛感しました。
セーブ・ザ・チルドレンの方の落ち着いた進行、熊本地震での事例に頷きながら、PFAのスキルを使うことで、安心して安全な支援ができることを知りました。参加された皆さんも、日頃子どものこころのケアについて関心の深い方々ばかりなので、グループワークで出される意見が的確で、ファシリテーターの方も、追加でアドバイスされる必要がない時もありました!
被災者に対してのみならず、支援者同士でもPFAが必要であることも、実体験から感じている事なので、この研修会をぜひ熊本でも開催して、一人でも多くの方に受講していただきたいと思います。
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熊本YWCAひなまつり2018

 2018-02-10
熊本YWCAのひなまつり2018
・日時:3月4日(日)・・1時受付開始
・場所:熊本市国際交流会館5階   
・内容:着物の着付け、お抹茶、三味線
・着付け参加費:大人¥800 夫婦¥1500 子供¥500(対象:熊本在住の外国人)
*申込み:電話 石田090-6427-7555俵090-1085-9727(締切り2月25日先着30名限定!)
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