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熊本YWCA新聞2019年1月号

 2019-01-14
    新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとりまして素晴らしい一年となりますように、心よりお祈り申し上げます。

============ 臨時総会のご案内とお願い ===========

 昨年末にお知らせしておりますように、下記の日程で臨時総会を開催いたします。
熊本YWCAは1964年設立以来、キリスト教を基盤とし、留学生支援をはじめ、その折々に求められる課題を見つめ活動してきました。
 昨年夏には、2035年までの熊本YWCAを見据え、熊本YWCAのビジョンを考える合宿を行いました。現在は「福島・熊本春のわくわくキャンプ」、「夏のわくわくキャンプ」の活動を通して、多くの若者が正会員となり、熊本YWCAの副会長、書記として運営委員会で大きな役割を果たしています。これまで熊本YWCAの大きな活動のひとつに留学生のための支援がありました。留学生の状況も少し変わり、リサイクルバザーのような生活物資支援も続けておりますが、言語、文化を超えた交流型の支援や家族、特に子どもの支援が求められてきているようです。これからは現況に生きづらさを感じている留学生、子ども、女性、高齢者の総合的な居場所セーフ・スペースとなるカフェなどの立ち上げも念頭に入れ、これまで任意団体であった熊本YWCAをNPO法人熊本YWCAとすることで、より明確で、多世代の会員がそれぞれの知恵と力を出し合える基盤のしっかりした、更に堅実な熊本YWCAにしていきたいと思います。
 私たち熊本YWCAは財産もお金もない小さなYWCAですが、全国のYWCAのなかで、ユース会員が多く集う動きのある元気なYWCAとして注目されています。
 臨時総会では、NPO法人化するに至る経過と熊本YWCAのビジョンのプレゼンテーションをお聞きいただき、会員の皆様のご理解と賛同をいただきたいと願っています。
ご多忙とは存じますが、万丈お繰り合わせの上ご出席いただきますよう心よりお願い申し上げます。
 尚、正会員の皆様には出欠の葉書を同封しておりますので、20日までに必ずご返送いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。  
                              会長 高野和佳子

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              熊本YWCA臨時総会
      <と き> 1月26日(土)13:30~15:30
      <ところ> 熊本YWCAセンター2F


ルーテル便り
ルーテル学院高等学校1年 
長田優真 中村綺羽 野間涼花
私たちは12月11日に懇親会とクリスマス会を兼ねてチョコレートフォンデュパーティーをして、2018年の定例会を終えました。また12月12日には熊本教会で熊本YWCAのクリスマス会があり、一緒にクリスマスをお祝いさせていただきました。また、学校行事として12月20日にはキャロリングがあり、沢山の部員が参加しました。手取教会、熊本教会、室園教会と学校の4か所で讃美歌を歌うという貴重な経験を得ることができました。私は来年はより多くの、YWCA・YMCAの活動に参加したいと思っています。
12月12日に熊本YWCAクリスマス礼拝に参加しました。クリスマスの讃美歌、聖書朗読に始まり、西川牧師先生のお話がありました。お話の中で特に心に残ったのは、ブルークリスマスについてのことでした。悲しみの中にあり、クリスマスを楽しむような気分になれない人々のためのクリスマスを「ブルークリスマス」というそうですが、そのような呼び方がなかったとしてもクリスマスは、そんな人々の心を支えるものであってほしいという先生の言葉が印象的でした。
2部では熊本YWCAコーラスがありました。特に「メサイア」の「ハレルヤコーラス」は私たち自身も学校で練習していたので、親しみを持つと同時にとても参考になりました。その後、熊本Y留学生奨学金給付式があり熊本で学ばれている留学生の方二人に奨学金が給付されました。
祝会では沢山のごちそうがありました。サンドイッチ、ケーキ、あったかいスープ、飲み物などです。食事をしているときにオカリナ演奏、ギター演奏がありました。オカリナの演奏を生で聴くのは初めてで、とても感動しました。また、この祝会に留学生の方も参加していました。留学生の出身国について質問をしたり、一緒に写真を撮ったりして、留学生の方と交流をすることもできました。


奨学生よりのお便り
2018年度奨学生が決まりました。今年は2名、クリスマス会で授与しました。

李浩 (熊本大学医学部研究科1年・中国)
先日は日本福音ルーテル熊本教会で聖書朗読を聴きました。みなさまと一緒に祈り、本当に嬉しかったです。そして、YWCA合唱団の音楽を聴きました。すばらしかったです。いままでまだ耳の奥に音楽が残っています。サンドイッチやケーキなど、とても美味しい。みな様と一緒に美味しい物をいただきました。とても楽しかったです。熊本YWCA奨学生としてそんな美しい祝会に参加させていただきました。本当に忘れられない日です。YWCAから奨学金を頂き、一層努力するよう激励をいただきました。俵さんから紹介を受けた偉いガンの研究者のように、私は将来きっと多く勉強して、良い成果を得られその研究者のように偉くなりたいと思います。
熊本YWCAは、いつも聖書の教えに学びつつ、世界の子供、女性、平和につながる活動を行っています、きっかけがあれば、ぜひ熊本YWCAと一緒にこのような事を致したいです。

チョン・フィホ
(熊本県立大学博士課程1年・韓国)
皆さん、こんにちは。熊本県立大学の韓国人留学生チョンです。奨学金とパーティーへのご招待、ありがとうございました。私の研究内容について紹介いたします。現在世界ではマイクロプラスチックによる汚染問題が注目されており、その解決には国際的な協力が必要です。熊本県立大学は環境問題についての専門性が高く、そのような場所で研究するために留学を決めました。
実は私は教会でのクリスマスパーティーには初めて参加いたしました。これまでクリスマスに休養を取ることはありましたが、あまりパーティーを楽しむ機会は韓国でもありませんでした。私の日本語はまだまだ初心者であり、気持ちを十分に日本語で表現することはできませんでしたが、皆様の優しさと親切さのお陰で言葉の壁のようなものを感じることなく、楽しく過ごすことができました。今後も皆様の優しさに応えれるよう努力して参ります。本当にありがとうございます。


11月ネイバーズ会報告~日本料理 デコ巻き

14日、黒髪コミニュティーセンターにて、日本料理の「デコ巻き(飾り巻きずし)」を楽しみました。外国人は、インドネシア4人(赤ちゃんも1人一緒)、フィリピン2人、エル・サルバドル1人、フランス1人。日本人はスタッフを含めて4人参加しました。 日本デコずし協会認定インストラクター早田雅美さんご指導の元、皆さん、楽しそうにペンギンのデコ巻きを作りました。作った後は、スタッフ持ち寄りの品も一緒に、話しながら会食しました。「ペンギンデコ巻き」は、とっても可愛くて美味しかったです!
(松元玲子 記)


Cosmopolitan&なかよしクラブ
クリスマス会

12月15日1時から4時まで、YWセンター2階でクリスマス会を開きました。参加者は外国人12名うち大学生8名、高校生1名、子ども3名、日本人5名うち高校生1名子ども3名と大盛況でした。会員は佐藤、梅崎、山森、古江、小野の5名でした。初めにゲームでアイスブレイキング。次はケーキ作り。生クリームを泡立当てて、ケーキのデコレーションを楽しみました。大学生が子どもたちの手伝いをしてくれて、皆さんとても楽しそうでした。最後はビンゴで盛り上がりました。ビンゴでは動物や日本料理の名前などをそれぞれに自分で書いて、順番にその名前を言ってビンゴを勝ち取る形式でしたが、タヌキやうなぎなど独特な動物、日本食の名前を書く外国人もいて、興味深かったです。 
 (小野小夜子 記)
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熊本YWCA新聞2018年12月号

 2018-12-05
オリーブキャンペーン参加報告
                                斎藤未緒
10月8日~23日、日本YWCAの小笠原さんとパレスチナに行きました。最初の6日間はラマッラに滞在。パレスチナYWCAが主催した国際ユース会議(3日間)と現地見学ツアー(2日間)に参加しました。見学ツアー初日は東エルサレムで旧市街の入植者居住地や、イスラエル政府による取り壊しの危機にあったベドウィンの子どもたちが通う学校(その後取り壊し命令は取り消された)を見学。翌日は、ヘブロンへ。旧市街の建物2階部分に居住する入植者が目下の通りにゴミを投げ捨てるため、ゴミよけのための網が張られていました。武装したイスラエル兵と小さな子どもたちが同じ空間にいること、その兵士が「平和を望んでいる」と話したことも強く印象に残っています。

国際ユース会議では、様々な問題点が話されました。パレスチナ国内外に広がる700万人のパレスチナ人難民たちが置かれている状況、ガザのこと、女性たちのこと。失業率も27%と高く、それは若者や女性、地域を限定するとより高くなり、ガザに至っては54%にもなります。高等教育を受けてもその能力を発揮できる場がなく、若者たちが希望を持つことが難しい状態が続いています。会議では「Youth Participate, Youth Decide」と大きく打ち出しており、より多くの若者が意思決定の場に参加することの必要性を私も強く感じました。

会議閉会後ベツレヘム近くのベイトサハールに移動し、オリーブ収穫ツアーに参加。最終日までホームステイをし、ホストマザーと彼女の12歳の子どもと話すことは毎日の楽しみとなりました。

オリーブ収穫をすることをパレスチナ人に話すと「いいな」「楽しいよ!」と反応があり、実際に行うと本当に楽しいものでした。晴天のもと木に登りぽろぽろとオリーブを地面に落とし、アラブコーヒーを飲み誰かと会話する心地良さ。入植者の増加等により、その平和な時間も脅かされています。日本にいる私たちが関心を持ち続けること、行動をしていくことが重要だと改めて思っています             


 11月聖書の学び (西川晶子牧師による)
マルコによる福音書 11:27~12:12
筆者マルコはイエス様のことを人々に伝えたい思いがいっぱいの人で、状況の書き方がとてもリアルです。
エルサレムはバビロン捕囚のあと神殿が人々の心のよりどころとなっていました。神殿は神の掟を伝える“権威”ある場となっていたため、神殿に仕える祭司、律法学者達は人々に律法(トーラー)を守らせることが大切な仕事でした。律法には安息日にしては成らない項目がたくさん作られました。安息日は神様の日として労働が禁じられました。例えば「火を使わない」「電気を使わない」など、今でもイスラエル社会はその禁止事項を守っているそうです。
さて、イエス様のことを快く思わない学者達はいろいろイエス様を陥れようと企みます。そのことが遂にイエス様を十字架に付けることに繋がっていきます。
12章に入ると「ぶどう園と農夫」のたとえが出てきます。イエス様は譬えで話されました。神様が作られたぶどう園(世界)で、神に依らない権威・権力が神の掟を曲げ義しい者を圧迫し、排除することを伝えておられます。なんと現代の社会にも見られる状況です。
10節には『家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。』と理解の難しいことばがあります。この隅の親石とはアーチ状の石橋を組むとき最後の要になる石のことだそうです。私たちが要らないと思って捨てたその中に大切なものが入っていた。「エルサレムからはきだされた隅の親石」がイエス様であった。ということです。
ぜひ聖書を開いて、マルコの伝えたいイエス様に出会っていただきたいと思っています。
聖書はYWCAにあります。ご希望の方はご連絡ください。     (記録:江﨑啓子)


2018年度YMCA/YWCA合同祈祷会
11月17日(土)午前中、熊大YMCA花陵会館で約30名が参加して恒例の合同祈祷会が開催された。 今年のテーマは「ユースエンパワーメントが世界を変える~限りない可能性を信じて」。メッセンジャーは2016年度高校生平和大使の松本海空(みく)さん。現在、県立大1年生で学業に励む傍ら、自ら立ち上げたグループ「ラぺ」(仏語で平和)の共同代表として、主として小、中学生を対象にした平和学習活動に熱心に取り組んでいる。子どもたちに、どうしたら原爆や戦争の悲惨さ、日常の平和な生活が決して当たり前ではないことを、自分のこととして知ってもらえるか、ラぺの仲間たちと話し合いを繰り返しながら、4~5回にわたる平和学習の内容を決め、子どもたちが主体的に考え取り組めるように工夫して、依頼を受けた学校での授業を展開している。被爆者から聞いた話を基にストーリーを考え、松本さんが脚本を書いてつくったパネルシアター「ひなちゃんの夏の夢」にも、子供達がひなちゃんと一緒に戦争の恐ろしさを追体験し、日常の生活のありがたさを実感できるような創意工夫がこめられている。
 松本さんをこうした平和活動にかりたてている原動力の一つに、在韓被爆者との出会がある。アジア近隣諸国の人々に多大の痛みと苦しみを与えた加害の実相を知りみとめることから相互理解や和解が生まれると考えている。 高校生平和大使活動は20年にわたり「微力だけど無力ではない」をモットーに続けられてきている。昨年はその活動が国際的に認められ、ノーベル平和賞にノミネートされた。高校生平和大使派遣委員会共同代表の平野伸人さんは「高校生パワーが世界を変えるという夢に向かっての歩みを続けていくことを期待したい」と述べている。YMCA/YWCAのYはヤングでありユース。ユースエンパワーメントが世界を変える!!ユースの今後の活動がさらにパワーアップされていきますように。  (報告 俵恭子)


~あなたの悩みは何ですか~  
貝塚好子
他団体と連帯している「男女共生社会を実現するくまもとネットワーク」が2018はあもにいフェスタワークショップで、会員のオリジナルシナリオの寸劇と参加者との意見交換会を開催した。ある会社でセクシャルハラスメントのコンプライアンス=法令遵守のため、会社独自の防止策を講じるよう、若手男性社員に作成を指示し、彼が20~60代の女性社員にセクハラのことを聞き出す中で、女性の不満を知るストーリー。参加者の体験談にも給与、昇給、昇進、実務に男女格差あり、社内で性的な言動を公言する等もあった。また、女性が大同団結して組織化したいが熊本は弱いとの意見も出され、自分はどうする?熊本YWCAは?と考えさせられた。「#Me Too!」、女性が職場のセクシャルハラスメントに声を挙げたことから、世界中に広がりましたが日本では声の広がりは起こっていない。自ら声を挙げても孤軍奮闘で終わる現実が多い日本では、問題意識が低いと言わざるを得ない。


毎年、好評のオリジナルタオルが今年も素敵に仕上がり、販売中です

オリジナルボールペンも残りわずかです。
タオル(黒紺青エンジ赤ピンク薄紫の7色)とボールペンの詳細はFacebookに掲載しています。益金は、3月に行う保養キャンプ、「福島&熊本キッズ春のわくわくキャンプ」の運営費に充てられます。
タオル1枚・1000円、ボールペン1本・300円(配送ご希望の場合 送料一律 100円)
お申し込みは、熊本YWCAのメールにて受け付けております。
(アドレス:1964ywcakumamoto@gmail.com)
皆様の温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。



ルーテル便り
ルーテル学院高等学校2年 高田 愛那
11月13日(火)に日本YWCAから山口さんと、熊本YWCAの皆さんが来校してくださり、YWCAの活動についてお話をして下さいました。Yの歴史や活動理念などをクイズ形式で説明してくださったり熊本Yの年間活動を詳しく説明してくださったりと充実した時間でした。中でも、一番興味深かったのはCSW (国連女性の地位委員会)の紹介です。CSWでは毎年ニューヨークにある国連本部で年次総会が行われるそうです。会合だけではなく。国連の中を見学できたり、たくさんの国から来た人々と関わりが持てたりと、大変興味深い内容でした。20歳以上ではないと参加できませんが、今後参加できたらと興味を持ちました


<会計よりのお願い>
皆様にクリスマス献金お願いのために振り込み用紙を同封させていただきました。
(送料は自己負担となっております)
尚、今まで通りゆうちょ銀行間送金も可能です。
* 2018年度の会費、賛助費未納の方は合わせてご送金もよろしくお願い致します。
 

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 YWCA・YMCA合同祈祷会

 2018-11-13
      YWCA・YMCA合同祈祷会
 ユースエンパワーメントが世界を変える ~限りない可能性を信じて~
<と き> 11月17日(土)10:00~12:00 <ところ> 花陵会館ホール
      ● 講 師:松本海空(まつもとみく)さん 
            県立大1年「ラペ」リーダー&元高校生平和大使
   「核廃絶・平和実現を求めて生きる~高校生平和大使活動を通して」
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熊本YWCAのクリスマス

 2018-11-13
熊本YWCAのクリスマス
  ☆と き☆ 12月12日(水)
  ☆ところ☆ 日本福音ルーテル熊本教会(水道町角)
   ★受 付:18:00~    
    ★礼 拝:18:30~ 
♪熊本YWCAコーラス:19:00~
      ★祝 会:19:30~
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熊本YWCA新聞2018年11月号

 2018-11-13
全国YWCAユースギャザリング2018@熊本
高野果穂
今年で第2回目の開催となった、全国YWCAユースギャザリング。今年は熊本での開催。仙台、東京、横浜、神戸、大阪からユースが参加してくれました。熊本YWCAのシニアの皆さんにもご協力いただき、充実したプログラムになりました。
まずは熊本の街を知ってもらおう!ということで、1つ目のプログラムは熊本の街を使ったスタンプラリー!くじ引きでチームを分け、阿蘇方面に向う班、熊本市内の街歩きをする班に分かれ、ミッションをメンバーで協力しながらクリアし、初対面のユースと仲を深めていきました。そして、今回のプログラムのメイン!「野望を語る会」。それぞれ普段考えていることや、やりたいことをザックバランに話そう!という企画です。その中で多くのユースが共感していた話題は「もっと定期的にユース同士で繋がりたい!」、「音楽・ダンス・劇をテーマにプログラムをしたい!」でした。この2つの班に分かれて、どうすればこの企画が現実的に実行できるか話しを進めていきました。最後は企画の発表をし実現することを誓い合いました。それぞれの地域Yに戻り、ユースギャザリングの報告会をしたという知らせもありました。
今回はYWCAの仲間になって日の浅いメンバーが多く、準備を進める際、熊本Yユースのなかでも、「どんな話が聞けるかな?」「どんなことをしたら楽しんでもらえるかな?」と不安に思いつつ準備をしていました。が、そんな心配なんて不要でした!フリータイムの時もそれぞれ興味のある事、悩んでいること色々なことを話している様子もたくさん見ることができました。今回の熊本での出会いが、今後もYWCAで活動を続けていく力になっていけばいいなぁと思います。

      YWCA・YMCA合同祈祷会
 ユースエンパワーメントが世界を変える ~限りない可能性を信じて~
<と き> 11月17日(土)10:00~12:00 <ところ> 花陵会館ホール
      ● 講 師:松本海空(まつもとみく)さん 
            県立大1年「ラペ」リーダー&元高校生平和大使
   「核廃絶・平和実現を求めて生きる~高校生平和大使活動を通して」


ルター派とローマ-カトリック、兄弟姉妹が共に座る恵み~2018年度「宗教改革記念」プログラムに参加して  
 栗原 希代子
 10月28日(日)午後2時~4時、鶴屋前のカトリック手取教会の御堂において、日本福音ルーテル教会による宗教改革記念の集いが催されました。 宗教改革500年であった昨年、長崎でルーテル教会とカトリック教会の合同礼拝が行われましたが、今年は、熊本のルーテルとカトリックの記念すべきプログラムが実現したわけです。両教会の皆さんの表情からこの時を共に過ごしていることへの喜びが読み取れました。また、「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。」という詩編133編1節を思いださせる光景でした。
 櫻井尚明司祭の講話では、「第2バチカン公会議」後のカトリック教会の変化、そして現在について教えていただきました。1962年から1965年にかけて開催された公会議の最大の目的は、現実の諸問題に教会が貢献すべく、すべての信者(司教から信徒を含む)の力を結集することでした。教会が役に立っていないではないか、という当時のカトリック教会の自己認識からはじまった会議であるということです。「聖化」という言葉が使われて、イエス様と一緒に歩む教会をつくる信者となる原点回帰が確認され、諸改革が進められたということです。
 日本のカトリック教会は、20年ほどタイムラグがあるようですが、1984年になって「教会であることとは、宣教をするものである。」との基本方針を立て、神の救いの食卓を共に囲んでいない人々への宣教を優先課題とし、宣教共同体としての歩みを続けているということです。「それから30年以上たっているのですけど」、と司祭は苦笑されました。 教会は「周辺」にあるべきで、中心にいてはわからない本当の苦しみをわかるために、周辺に置かれた人々と共にいなければならないとの確信をもって行動されているフランシスコ現ローマ教皇のエピソードもいくつか紹介されました。そして、旅する教会、出向いていく教会、人間らしさを大切にする教会という表現も用いられ、教会は神様から喜ばれている一人ひとりが作りあげるものだと言われました。そのとおり。その一員となる何らかの組織ありきでは通して神様の喜ばれるYWCAをつくりあげていくものだろうなと、私たち熊本Yのありかたやミッション(使命)に引き寄せて考えることができました。

ハロウィンパーティー開催  
 古江敦子   
10月20日午前10時より午後3時までなかよしクラブハロウィンパーティーを開きました。3人の留学生、子ども5人(インターナショナルキッズ含む)、ボランティア4人(高校生含む)の参加でした。
参加者のお国はチュニジア、フランス、セネガル。9月に来たばかりの留学生も、1年以上住んでいるけど、このようなイベントには初参加の人もいました。まずは、黄色いおにぎりやスイートポテトを一緒に潰したり握ったりとワイワイ楽しく作りました。チュニジアの留学生が魚介のたくさんはいったクスクスを持ってきてくれ、ボランティアスタッフの作った魔女のスープやゼリーと一緒にいただきました。食後は、「私は何でしょうゲーム」やビンゴ、UNO、かくれんぼをして遊びました。ビンゴは、書き込み式で当たりやすく、嬉しそうでした。景品はバザーの安い売れていない子供向けのものを分けていただき、経費削減しました。9月に来たばかりの留学生も楽しそうに過ごしていました。次回12月にクリスマス会(お楽しみ会)をまた予定しています。次回の資金を作るために11月のバザーで活動費を作りたいと思っています。たくさんのご参加ご協力をお待ちしております。
また、通常の毎週木曜日3時~5時のなかよしクラブも、たくさんの参加者、ボランティアを募集しています。どうぞ気軽にご参加下さい、お待ちしております。

ルーテル学院YWCA・YMCAクラブ便り
ルーテル学院高等学校1年 関戸乃綾
いよいよ寒さを実感する時期になってきました。十月も様々な物事がありました。その中でも私たちルーテル学院YWCA・YMCAの記憶に残るのはやはり、学院祭です。私たちは展示発表を行いました。内容としては活動の報告が主なものでした。熊本YWCA の留学生バザーについてや「福島キッズキャンプ」や、私たちの親睦会についてや、ユニセフ協会の「アフリカの子どもの日」での活動などを報告しました。特に「アフリカの子どもの日」の分科会での「ハンナの手紙」についてや「水銀の問題」についての報告をそれぞれが様々な情報を集めて分かりやすくまとめました。学院祭は生徒が普段はできない経験ができるだけではなく、保護者の方々も多くいらっしゃいます。そんな生徒や保護者の方々にYWCA・YMCAとは何でどんなことをしているのかを伝える良い機会になりました。これからも、より多くの方々と出会える機会を大切にしていきたいです。

会計よりのお礼

皆様に10月熊本YWCAニュースで会計のピンチを訴えましたところ、早速のご入金を頂き一応の危機は脱出致しました。ありがとうございました。しかし、まだ予断は許さない状況にありますので、会費は年度末ではなくお早めに入金お願いします。
熊本YWCA会計 江﨑啓子


「第2回ジェンダー研修会」
金内優希菜
10月27日ジェンダー研修会を行いました。今回のテーマは『「慰安婦」問題ってなんだろう?』。3月に参加した「南京を考える旅2018」での学びを深める、より多くの方に「慰安婦」問題に関心を持っていただくには?などという目的のもと準備を進めてきました。その間、お話を伺う機会や情報の提供をしていただくなど多くの方にご協力いただき新たな発見や学びが、あると共に「慰安婦」問題を身近なものに感じるようになりました。
2月にも、「慰安婦」に研修会を開催予定です。より良い会になるよう準備を進めていきたいと思います。

☆ご参加頂いた方からの感想
前川英香
今回、初めて勉強会に参加させていただきました。学ぶことが多く、参加して良かったです。私は学校で「慰安婦」について学んだ記憶がなく、恥ずかしながら言葉自体も聞いたことがありませんでした。「慰安婦」という問題が日本をはじめ世界中にあることが分かり、今日までそれを知らなかった私にとって非常に貴重な時間となりました。
写真や資料、文献等から「慰安婦」が過去に存在し、それによって現在も苦しんでいる方々がいらっしゃるということを実感しました。元慰安婦の方々の証言を読みましたが、私の想像を絶する程のつらさや苦しみだったと思います。言葉だけで全てを知ることは、困難だと感じました。
最近の世界の動向から、これから先もし戦争が起きたらと考えてしまう時が多々あります。戦争に対する恐怖心の他に、「慰安婦」に対する不安な気持ちも私の中に出てきました。そのような過去を繰り返さない為にも、忘れてはならない問題だと感じました。
このような勉強会を開催してくださった熊本YWCAの皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました

熊本YWCAのクリスマス

  ☆と き☆ 12月12日(水)
  ☆ところ☆ 日本福音ルーテル熊本教会(水道町角)
   ★受 付:18:00~    
    ★礼 拝:18:30~ 
♪熊本YWCAコーラス:19:00~
      ★祝 会:19:30~
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