熊本YWCAひなまつり2018

 2018-02-10
熊本YWCAのひなまつり2018
・日時:3月4日(日)・・1時受付開始
・場所:熊本市国際交流会館5階   
・内容:着物の着付け、お抹茶、三味線
・着付け参加費:大人¥800 夫婦¥1500 子供¥500(対象:熊本在住の外国人)
*申込み:電話 石田090-6427-7555俵090-1085-9727(締切り2月25日先着30名限定!)
スポンサーサイト
タグ :

熊本YWCA新聞2018年1月号

 2018-02-10
「DVサバイバーと協働するための支援者トレーニング」に参加して
 宮下 愛

去る1月7・8日に14時間にわたり、東京YWCAが主催する支援者エンパワメントプラグラムを受講しました。全国では4回目の開催ということでしたが、熊本以外の九州他県からも行政の相談員や民間の関係者20数名が参加した本格的な講習でした。DVをめぐる状況については東京YWCAのニュースレター№13(2017年4月)に詳しく、ウェブで読むことが可能ですので、ぜひご確認いただければと思います。
DV(ドメスティック・バイオレンス)とは「親密な関係にあるパートナーからの暴力」のことをいいます。 ここでいう「暴力」の形はさまざまで、身体的、精神的、性的、経済的要素を含みます。そしてDV被害者のことをサバイバーと呼びます。ここで私はDVと は、夫婦以外でも親密な関係であるならば起こりうること、それは同性どうしでも起こること、女性が男性から受けるケースだけではないことを知りました。
私は経験者の立場で十数年前からDVサバイバーの支援に関わってきましたが、今回あらためてDVやハラスメントの構造や支援のあり方を学ぶことができたことは感謝でした。印象的だったのは、相談を受けた場合にその方の話す内容を丁寧に「教えてください」という態度で臨むことが大切、ということでした。私がサバイバーとして、これまでお世話になった支援者の方たちが常に謙虚に関わってくださったことで、私が安心して話をすることができたことを思い出しました。
また、サバイバーの置かれた状況を知った時、物理的にも精神的にも加害者から離れるのが最善と思いアドバイスしたくなるものですが、クライアントの意思が何よりも優先されることを学びました。ゴールは一様ではないことを肝に銘じ、支援者が焦らずじっくりサバイバーとの関係を築き寄り添うことが安心に繋がります。また支援者が相談者との境界線をきちんと意識すること、個人情報の守秘義務があることをこの機会に考え直せたのが一番ためになりました。またどんな支援でもそうですが、支援者がバーンアウトしてははじまりません。スーバービジョンを身に着け自身がセルフケアを心がける大切さを再認識しました。
最後になりましたが、今なお暴力にさらされているサバイバーが適切な支援に繋がっていけるよう、力強い連帯が深まることを願ってやみません。よりよい支援を持続可能なものとしていけるよう祈り、実際に行動してまいりましょう。

1月聖書の学び  マルコ10章:32-45より
イエスの死と復活の予告と
弟子たちの無理解(西川晶子牧師指導)
イエスがエルサレムへと先頭に立って進んで行かれるのを見た弟子たちはただならぬ危険を感じて恐れしり込みする。そんな弟子たちにイエスはこれから「人の子」に起ころうとする十字架の死と復活について三度目の予告をされる。「人の子」とは旧約聖書で約束された救世主の称号である。自分たちが信じ従ってきた先生が、いよいよ約束された救世主としての栄光をお受けになられる時が来るようだ、しかしその前に時の権力者の手に渡されて殺される??理解を超えた受け入れがたい言葉に戸惑い、不安で一杯になる弟子たち。12弟子のうちの二人の兄弟、ヤコブとヨハネは都合の悪いところは打ち消して誰よりも早く安心したかったのかイエスに願いでる。栄光をお受けになるとき自分たちを左右の地位につけてくださいと。イエスがお受けになろうとする苦難をまるで分っていないばかりでなく、自分たちの優位、安泰、誇りを得る事しか考えてない。二人の言動に他の弟子たちは腹を立てた。抜け駆けをするとはとんでもない、許せないと・・。どこまでも同じ世俗的な次元での怒りだ。こんな弟子たちの無理解な反応に対してイエスは静かにさとされる。「あなた方も知っているとおり、異邦人の間では、支配者とみなされている人々が民を支配し、えらい人たちが権力を振るっている。しかしあなた方の間では、そうではない。あなたがたの中で偉くなりたいものは、皆に仕えるものになり、一番上になりたいものは、すべてのひとの僕になりなさい。人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」と。
イエス・キリストが受けられた苦難と十字架の死の深い意味がこの言葉に込められている。身をもって示された素晴らしい教えであり、この倫理が人々の間で実践されるだけでも、自分ファーストがはびこる不穏な現代に平和をもたらす道が開けるのではないだろうか。また仕えることは自分をかえって自由に楽にするのではないだろうか。       (まとめ 俵恭子)


DVサバイバーと協働するための支援者トレーニングin 熊本        
主催:東京YWCA 協力:熊本YWCA、
コムスタカ-外国人と共に生きる会

1月7日・8日の2日間タイトルにあるトレーニングに参加しました。25名の参加者は実際に被害者支援を行っておられる方々が多く、長崎、佐賀、別府からも複数参加者がありました。熊本からも8名の方々は行政からの参加者だったり、活動の中にDVに関する事案を扱っておられるような方々で、熊本YWCA会員は全くDVの相談事案に関わったことのない者も含めて4名の参加でした。九州一円からに近い参加者を見て、そんなにDV被害者は多いのかと本心びっくりしました。以前、他県のDVを受けている方と一寸だけ関わりを持ったことはありましたが、このような学びを受けていたら、もっと違った対応が出来ていたかも知れないと今では悔やまれます。 
 1日目の最初にDV、サバイバーを理解する学びがあり、DVとはいったい何?を学びました。DVの基本理解では鳥かごに見立てた社会構図を用い、社会には支配する側の特権グループと標的とされる支配される側があり、その中にDVも当てはまる社会問題であるということです。2日目は支援に必要なスキルを学びをしました。    (江﨑啓子)  
        
1991年YWCAインターナショナルユースギャザリングが日本で開催され水俣市で開かれた分科会に参加した私は、そこで出会ったカナダYWCAのスタッフの様子を今もはっきりと覚えています。カナダYWCAはその当時からすでにDV問題に取り組んでおり、そのスタッフは被害者保護のためのシェルターの運営や様々な被害者支援活動を行っていて、DV被害者支援はカナダYWCAにとって重要な課題だと熱心に話していました。 一昨年より国内のDV被害者支援の一環として、東京YWCAを中心に支援者トレーニングプログラムが始まり、今回の熊本での開催に私も参加することができました。そこには、NPOの関係者というより各地方行政機関の相談員が多数参加していたことは、私にとっては認識を改めることでした。各行政機関が日常的に取り組まなければならない問題としてDV問題が国内でも広く認識されているということです。女性の人権問題に向き合い続けてきたYWCAはなお一層この問題に取り組んでほしいと願うものです。             (森田恵子)

私は今回、「DVサバイバーと協働するための支援者トレーニング」に参加しました。グループワークの1つに、DVの中身を具体的に考えるものがありました。身体的暴力や心理的暴力だけでなく、子供の利用や過小評価・否認・責任転嫁など、その他にも多くあるということを知りました。その中にはショックに感じるものもありました。またサバイバーが逃げなくてはならない現実、保護命令は半年間しかないことなどを知り、驚きました。2日間多くのことを学び、まずは知ることから始めることが大切だと感じました。今回学んだことを、まずは自分の周りの人に伝えて行きたいと思います。       (坂本真紀)



皆様のご協力のおかげで、今年度も3名の留学生に奨学金を送ることができました。
(紙面の都合でファンドンインさん(台湾)と張 子微さん(中国)の感想は来月号に掲載いたします)
「YWCA奨学金を受けて」
  ソウ・カンケン
明けましておめでとうございますこの度は、熊本YWCA奨学金奨学生に採用していただいて誠にありがとうございます。
私は、中国からの留学生です。今熊本大学院生2年生です。現在、研究の内容はGIS到達圏解析ツールによって、公共サービスの影響到達圏を計算して、熊本市土地の相対価値地図が出るということです。
去年の4月から、家族からのお金も無くなって、毎月の家賃とか食費とか全部自分で解決しなければなりません。その後、週4,5回アルバイトして、ぎりぎりで一カ月を過ごします。今も2年生ですが、卒論の準備とかとても忙しくてアルバイトの時間も少なくなっているので、本当に困っていました。しかし、この奨学金無事に採用に預かりまして非常に嬉しく思っています。
日本での留学期間も残り少なくなりました。奨学生に採用していただいたことに恥じぬよう、残りの学生生活を充実したものにしていきます。本当にありがとうございました。

ルーテルYの日常
ルーテル学院高等学校YWCA・YMCA
            2年 吉山 真生
 私たちは、毎週火曜日の午後5時から6時の間にミーティングを行っています。学校に文化部の部屋が足りないので、室園教会の会議室をお借りして、聖書朗読や賛美、祈り、打ち合わせをしています。賛美歌は、学校の礼拝では歌わないような賛美歌(「祈ってごらんよわかるから」・「鷲のように」・「海と空造られた主は」など)を歌っています。英語と日本語で聖書朗読をし、主の祈りも英語で唱えます。なんでも勉強だと思ってやっていると、慣れてきました。また、牧師の西川先生が、お菓子と飲み物を用意してくださってることも、楽しみの一つとなっています。(先生と室園教会に大変お世話になっているのです)1月末の例会では、熊本Yのセンターで催される留学生バザーに協力している男子に触発されて、2月の福寿草バザーに参加しようということになりました。新入会員の歓迎や卒業生のお別れ会などで、時々パーティをすることもあります。今年度は近いうちにタコパ(たこ焼きパーティのことです)をする予定が立ちました。
私たちは、ボランティア活動や聖書を読むこと、賛美をし、とりなしの祈りをすることなどをとおして、良い人格を形成し、人間力を高めていきたいと考えており、周囲の人々のためにも、自分自身のためにも、話し合いながら活動をしています。
タグ :

2018福寿草バザー

 2018-01-11
☆福寿草バザーのお知らせ☆
時:2月3日(土)11:00~15:00  所:熊本YWCAセンター
生活用品、寝具や陶器等の贈答品、ブティック、野菜、手作りお菓子、など掘り出し物一杯
ワンコインランチ、コスモポリタンのおでん、他おいしくてあったかい昼食をどうぞ!
☆益金は福島の子どもたちを招く春のわくわくキャンプに用いさせていただきます。ご協力を!!
☆ 献品は、当日まで受付ます♪ よろしくお願いいたします。
タグ :

熊本YWCA新聞2018年1月

 2018-01-11
緒方夕佳議員が投げかけた課題とは?
                 佐藤玲子(男女共生社会を実現するくまもとネットワーク代表)
 昨年12月初め、緒方議員が赤ちゃん連れで議場に入ったことをマスコミの多くが良かったとか悪かったとか興味津々という乗りで報じました。しかし中には、なぜそうせざるを得なかったのか、女性議員の圧倒的に少ないこの国の歴史や男性本位の社会的背景にまで掘り下げて伝えたメディアもありました(毎日新聞12/6社説、週間金曜日12/15マイケルペンのペンと剣)。男女共生社会を実現するくまもとネットワーク(以下男女共生ネット)では、今回投げかけられた課題は決して個人的なものではなく、女性の社会進出を促す普遍的な課題として今後に生かして欲しいと考え、熊本市議会に次の事を申し入れました。
① 産前産後は休暇とすること、議決等にも欠席議員の意向が反映させられること
② 乳幼児の保育室を確保する事、傍聴者の託児ニーズにも応えてほしいこと
③ 今後この課題の検討委員会に緒方議員はもちろん子育ての当事者、人権活動家など幅広く意見を聞く場を設けてほしいこと
県下の女性議員の中にも「私ならあんなことはしない」とか「子育てが終わってから議員になればよい」等、時代に逆行する後ろ向きの意見を言う人もあったそうですが、先の二誌が伝えるように、国際ジェンダー・ギャップ指数上でも男女平等が後れを取っている日本の中で、グローバルな視点で政治のわかる地方議員がいるとのスタンツで、柔軟に先進的解決をして、熊本市議会が先鞭をつけて欲しいと願うものです。
 市議会から何らかの回答をもらえるまで目を離さないつもりですし、緒方議員の思いが届くことを願って今後も取り組んでいきます。12月24日、緒方議員の市政報告会を兼ねて、今回の問題に関する報告の場が設けられ、男女共生ネットのメンバー10名ほどが参加しました。子どもに育ちやすい環境を整えてやりたいとの思いで市議会議員選挙に出馬する決意を固めたいきさつが緒方議員の口から語られました。改めて、これは緒方議員の個人的問題にとどめてはいけない問題なのに、ずいぶん苦しい思いをさせてしまったと、忸怩たる思いでした。緒方議員は話の締めくくりとして、子育てと議員活動が両立できるような環境整備に今後も挑戦していきたいと決意を語りました。そして、子育てをしながらの仕事を難しくしている現状を作り出したのは、他ならぬ私たちではなかったか、そうであれば理想に近づける力も私たちには備わっているとの発言に、私たちも力づけられたことでした。

「いのちを生かす道を選ぼう」
西川晶子牧師(室園教会)
 教会の暦では、クリスマスは12月24‐25日で終わるのではなく、1月6日の「顕現日」(エピファニー)まで続きます。このエピファニーを、西方教会(ローマ・カトリックやルーテルなど)では「東の国の博士たちがイエスのところにたどりつき、イエスを礼拝した日」として記念します。
マタイによる福音書によれば、「東の方から来た占星術の学者たち」に星の導きが示されて、彼らはイエス様のもとへと導かれた。これは神の恵みが、当時の聖書の民であるユダヤ人だけでなく、すべての人に開かれたことを示していると言われます。そしてその真ん中にいるのは、権力をもった王ではなく、無力な赤ちゃんです。初め、この学者たちはヘロデ王のもとを訪れました。しかしヘロデの立派な宮殿ではなく(おそらくは貧しい)「家」の上に止まった星を見たときにこそ、この学者たちは「喜びにあふれ」ました。
その家の中におられるのは、権力によって命を圧迫する王ではなく、人の命を生かし、人のために命をささげつくすために、地上にやってきた幼子です。学者たちはヘロデではなくその幼子にひれ伏します。
わたしたちは、自分の中にいるヘロデを注意深く見つめなければなりません。自分を守るために他者を力によって排除しようとする。そんな弱さがわたしたちの中にも確かにあるのです。
イエス様と出会った博士たちは、ヘロデのところへ帰らず、「別の道を通って」自分たちの国へ帰ります。博士たちはヘロデのところへ帰りませんでした。ヘロデと決別したのです。私たちもクリスマスに、この幼子と出会いました。だから私たちも、ヘロデの道ではなくイエスの道を、いのちを殺すのではなく、いのちを生かす道を、選び取っていく一年にしたいのです。 


バザー準備  2月2日(金)10時~3時
*大掃除も行います(+_+)
   お時間の都合のつくときに少しでも!
よろしくお願いいたします。



熊本YWCAクリスマス礼拝と祝会に参加して            
   ルーテル学院高等学校YWCA・YMCA
       高校2年 渡邊 詠志
昨年の12月12日(火)、熊本Yのクリスマス礼拝と祝会に参加するために、 僕は水道町の日本福音ルーテル熊本教会へ初めて行きました。すでに礼拝中から何やらよい匂いがしていました。室園教会の牧師西川先生からメッセージが
 あり、YWCA合唱団のスタバトマーテルなどを聴きました。その歌声は教会内にとても美しく響きました。礼拝堂の趣とマッチして厳粛な気持ちにさせられました。
 祝会では、手づくりケーキやスープなどをいただきました。さっきのよい匂いはこの具だくさんスープだったのかと、食べていて嬉しくなりました。声楽家とフルート、ピアノによる演奏やオカリナの演奏は、クリスマスソングに限らずなじみ深い曲もあって、楽しむことができました。時々バザーで見る留学生の人たちが来ていないかなと思いましたが、いなかったようです。
 僕は、毎月第一土曜日に催される留学生バザーには協力参加しているのですが、まだ3,4回ですけれども、これからも熊本YWCAの方々のように、遠くから来ている留学生の生活に役立つような活動をしたいと思っています。
 クリスマス礼拝と祝会に参加させていただき、ありがとうございました。 



ネイバーズ例会報告

          12/18(月)10時~13時
「日本文化を学ぶ ~日本料理講習会~」

 今回、インフォメーションを留学生会館(ドーミトリ)に貼って頂いたので、沢山の留学生の皆さんが参加して下さいました。中国、フランス、インドネシア、韓国の男子学生コン君と留学生の奥様方に、日本人ボランティアが入り、総勢15人が3班に分かれて作りました。すまし仕立てのお雑煮、ブリの照り焼き、大根とカニかまのレモン風味、チキンのリンゴソース添え、そぼろあんかけ、コールスロー、2種類のおにぎり、お善哉に差し入れのクリスマスチョコケーキとパンプキンプリン。留学生の為に、パック詰めして夕飯用に差し上げました。 


「イスラムの文化について学ぶ会」に参加して

                金内優希菜
Cosmopolitan部研修会として「イスラムの文化について学ぶ会」を開催しました。講師として留学生のwaliulさんをお招きし、故郷であるバングラデシュのことや、イスラム教につい てお話を伺いました。その後は、黒髪のイスラミックセンターを訪問させていただきイスラミックセンターのkhan sherazさんにセンター内を案内していただきました。センター内の雰囲気はとても新鮮で、お話を伺いながらハラルフードをいただきました。研修を通して印象的だったのはイスラム=平和の意味と教えていただいたことです。
また今後も交流が図れたらと思います。さらに、新メンバーが二人参加してくださりとても良い時間を過ごせました。


タグ :

イスラムの文化について学ぶ会

 2017-12-07
熊本YWCA cosmopolitan部 12月研修会
「イスラムの文化について学ぶ会」
日時:12月17日(日)1時~4時@熊本YWCA
参加費:¥100(お菓子代)
熊大留学生ワリウリさんのお話と、熊本イスラミックセンターの見学
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫