☆福島県立相馬高校放送局制作DVD上映会☆

 2013-03-17
福島県立相馬高校放送局 東日本大震災作品 九州3都市上映会+制作・出演女子高生トーク
他 映像ドキュメント・音声ドキュメント・音声
ドラマ・演劇作品上映&トークショーと交流会
今伝えたいこと(仮)


ゲスト
相馬高校放送局顧問 渡部義弘先生&放送局部員生徒2名


4.4(木)18:30~20:30 長崎市 男女共同参画推進センターアマランス 研修室
4.5(金)19:00~21:00 水俣市 もやい館 会議室 

4.6(土)15:00~18:00 熊本市 九州学院 ホール

当日カンパ・寄付 一口500 円のご協力をお願いいたします。(高校生以下無料)

主催
相馬高校放送局九州招聘実行委員会
http://soumahigh9syu.wordpress.com/


問合せ
aishihar@hotmail.com (石原)
長崎地区095-844-5696(長崎YWCA 熊江)
水俣地区090-7390-9648(大澤)   
熊本地区096-364-6134(九州学院 谷口)
     090-1085-9727(熊本YWCA)





誰かお願いです!私たちの話を聞いてください!
子供の訴えを無視しないでください!
今ある現状を忘れないでください!
女子高校生が体験した東日本大震災/ 原発災害の現実が、そのこころの叫びが、全国を震撼させる…


呼びかけの言葉 熊本大学 石原明子  (紛争解決・平和構築学)
 福島県立相馬高校は、東日本大震災で地震・津波と原発災害の影響を
多重に受けた相馬市にある歴史ある高校です。その放送局( 部活動)は、
震災後、震災の体験を映像ドキュメント、音声ドキュメント、音声ドラマ、
演劇として制作し、その衝撃的な作品は全国を震撼させています。
 呼びかけ人の石原は、これまで、東日本大震災/原発災害下で起こって
いる問題について取り組むため、福島県を含める被災地域に足を運ぶ中
で、その中で、現地の人々の中に起こっている声にならない葛藤、矛盾、
絶望、希望が綯交ぜになった現実に直面している中で、この作品群に出
会い、声にならない声を描き出すこの作品たちの力に圧倒されました。ま
た、高校生の認識する力、表現する力に圧倒されながらも、普段では大人
の声以上に表に出ない、出させてもらえない若者の声が表に出るとの重要
性と、そのことが若い世代にとっても、また、社会にとっても、非常に重
要なことであるということを感じさせられました。
 今、福島で起こっていることをこの九州の地から理解するためにも、今
回、この作品の上映会と制作・出演した二人の女子高生(放送局部員)
との交流会を九州(長崎・水俣・熊本)で行いたく思っております。今回、
相馬高校放送局の顧問である渡部義弘先生と1年生のときから震災体験
を作品として表現してきた2人の生徒の方々との交流を通じて、今改めて、
九州の地から、東日本大震災/ 原発災害の中でどのようなことが起こって
いるのか、とは、私たちの未来はどうあるべきか、ということを、みなさ
んと考えてみたいと思います。

あらすじ ★今 伝えたいこと(仮)
東日本大震災から1 年。いつものように放課後、雑談に興じる仲良し女子高生三人組、真希、望美、桜。雑談の中にも否応なしに出て来るのは震災の話題、そして原発の話題。不謹慎な話題の中にも女子高生の震災に対する本音が表出する。下校時間になり、教室にたった一人残った望美が言う。
「福島か、放射能か、こんなの嫌になっちゃうよ。」
 望美が、その夜自殺した。明るく振る舞っていたはずなのになぜなのか? 次第に明らかになるそれぞれが置かれている環境、そして深層心理。震災後1年を経ても、みんな腫れ物に触るように、お互いの被災状況については触れずに過ごしてきたのだった。そこで真希は、望美が警戒区域から転校してきたこと、津波で家族を全員亡くしていること、酪農家に引き取られたことを知る。さらには望美がネットに書き込まれた差別的な発言も目にすることになる。「原発ある福島県民は放射能まみれワロター」「マジ福島とか被害者ぶってんじゃねーよ」「放射能の海に閉じ込めておけ、こっち来んな」「被害者ぶってんじゃねーよ」望美が置かれていた絶望的な状況・・・。

主な上映作品
※上映作品は地区によって若干ことなることがあります。
★our(un)ordinary(テレビドキュメント・8 分)
★緊急時避難準備不要区域より(ラジオドキュメント・7分)
★今 伝えたいこと(仮)(演劇作品 DVD)
★Girl’s Life in Soma (テレビドキュメント・8分)

賛同団体
九州学院/ 九州学院育友会/ 矯風会長崎支部/ 熊本県ユニセフ協会/熊本大学石原研究室/ 熊本YMCA/ 熊本YWCA/原発事故子ども・被災者支援市民テーブルくまもと/長崎市退職女性教職員の会/日本福音ルーテル教会九州教区社会奉仕部/Peace Seeds International/ 非戦・平和を願う真宗者の会・熊本
(2/28 現在・50 音順)

賛同団体・賛同人募集
※本企画では、高校生や顧問の先生の福島から九州までの交通費や宿泊費など
約40 万円がかかり、皆様からのカンパや寄付でまかなおうとしております。
 カンパや寄付をいただけます方は、おもて面の問い合わせ先にメールかお電
話でお問い合わせください。賛同団体や賛同人は、カンパや寄付のいかんに関
わらず、おなりいただけます。
                               
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熊本YWCA新聞2013年3月号

 2013-03-17
熊本YWCA年次総会に向けて~雑感~
                                 俵 恭子
 3.11からやがて2年になります。東北大地震大津波による甚大な被災に加えて、人災といえる福島第一原発事故がもたらした恐るべき放射能汚染に日本中が震撼となり、ました。直接被害をこうむった人々への様々な支援の輪が「絆」と叫ばれながら広がり、もしかしたらこの未曾有の不幸を通して日本の時代精神が隣人愛の価値観へと大きく変化を遂げるのかもしれないと思ったのですが、まだまる2年もたたないうちに人々は景気復活を錦の御旗に掲げて登場をした政権を選択してしまいました。原発再稼働
容認、TPP交渉参加、武器輸出禁止3原則の例外承認、・・これらの先には憲法改変まで待ち受けています。被災地の本当の意味での復興および将来の子どもたちのいのちと安全を保証することこそが最優先課題として取り組まれるべきだと思います。
YWCAは「女性がつくる安全な社会」をミッションとし、「泣くものと共に泣き、喜ぶものと共に喜ぶこと」を私たちのパッションとして、私たちにできる取り組みをアクションへとつないでいく活動団体です。昨年3月は、日本YWCAのセカンドハウスプロジェクトに応募し、福島の親子2組を保養のために熊本に迎えました。その御縁はいろいろな方法で今もつながっています。7月には福島県立西校の生徒さん9名と担任教師を水俣に迎えて、地元の方たちと交流しながら水俣病の歴史と教訓に学んだり、美しい自然を満喫したりしました。8月には、他団体と協力して、被爆ピアノチャリティーコンサートを開催、YWCA合唱団も「平和の祈り」の美しい響きを届けました。益金100万円を5つの被災者支援団体に募金することができました。秋以降は熊本に福島や岩手、関東一円より避難してきている方々に連帯して、福島原発事故被災者・子ども支援法の実効を求める働き等にも関わっています。3月10日には、他団体と協力のもと「3.11さよなら原発」集会、犠牲者追悼キャンドルサービス、ピースウオークが行われます(チラシ同封)。尊い命を失った方たち、またご遺族に深い哀悼の意をささげ、又市民の力で世論を強めるチャンスを大切にしていきたいと思います。
来年度は熊本YWCA創立50周年を迎えます。早速実行委員会が立ちあげられ準備を始めています。8月24日には核廃絶の祈りを込めた映画「Gate」の上映、10月19日には創立記念礼拝及び記念講演会(姜尚中氏)を計画しています。今からどうぞご予定ください。4月6日の大切な年次総会には会員の皆様はぜひご出席ください。

2月聖書の学び「十戒の中の第四戒」

「十戒」と聞いて皆さんはきっと思い出される映画があるのではないでしょうか。
そうです!あの有名なチャルトン・ヘストン主演のアメリカ映画なのです。
映画では聖書の記述に沿って、ヘブライ人がエジプトの地で人数も多くなり苦しい生活を
強いられ、その姿を見た神様がモーセに命令してヘブライ人をエジプトから導き出される
様子が描かれました。数十万人とも言われる民を率いて脱出する様子は、追っ手のエジプ
ト人から逃れるために紅海が割れ人々が渡り終わった時、また紅海は閉じられ追っ手は海
に飲み込まれる様子も描かれました。
そのモーセが神様からいただいた十の戒めのことが「十戒」なのです。この十戒の前には
序文とも言うべき「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導きだ
した神である」と言う記述があります。
さて、2月の学びのまとめに入ります。今までに数回の学びが行われています。今回
はこの4戒に当たる「安息日」規定「安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働い
て、七日目はあなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない」とい
うものです。これは神様が創造の業をなさった時(旧約聖書創世記)七日目に休まれたこ
とに由来しています。私たちも仕事ばかりしていると疲れてきます。しかし、人間の限界
に対しての大切な休息としてこの七日目=安息日は与えられました。安息を守ることは私
たちが生き生きと健やかに生きる秘訣ではないでしょうか。
 また、今の人生に苦労があっても、いつか訪れる終わりの日には、主の用意される永遠
の安息に入るという約束が希望として与えられています。        (記 江崎)

  ひな祭り

去る3月3日「慶徳地域コミュニティーセンター」にて恒例の「熊本YWCAひな祭り」が行われました。17人のお弟子さんたちをお連れになった着付けの小池先生を始め、いつもながらあでやかな踊りをご披露くださる原田さん(踊りの時の沢山のお手製の小道具持参)、そして今回初めてお世話になる裏千家のお茶の木原先生(やはり正装したお弟子さんもご一緒)の協力でいつものように華やかな楽しいひな祭りを行うことができました。
花のような振袖姿の女性たちに混じり紋付姿の凛々しい男性群も侍風情を心底楽しんでいました。又、お点前での茶道の講釈には皆真剣な面持ちで聞き入っていました。さらに今年は中国の留学生段さんによる二胡の美しい演奏まで楽しむことができました。繊細さと力強さが相俟ったその演奏に皆聞き惚れてしまいました。参加者の数は昨年の半分でしたがほぼ予約通りの人員で整然とした作業の中で和気あいあいと物事が進んでいきました。初めての着物体験の人もこれで二度目だという人も皆高揚した顔をほころばせて異文化体験を堪能しているようでした。会場である「慶徳地域コミュニティセンター」は熊本に新しい外国人にとっては少しわかりにくい所にあり地図の案内にもうひと工夫が必要でした。ただ、センターの管理係の方にはとてもよくお世話していただき部屋の使い勝手のよさとともにありがたい存在でした。
国の数14、参加人数23、そして30名近くのボランティアのお手伝いの方々による大きなイベントも無事終わり季節は桜の花へと移っていきます。                          (石田 記)

    ネイバーズ2月例会(2/15)報告と
 一年間の活動を振り返って、そして来期は・・

ここ数年、趣を変えた“お雛様”を作っています。今年は〜絵馬にデコパージュで飾るお雛様〜に挑戦しました。日本的な作風の中に斬新なアイデア!参加した留学生だけでなく日本の方々も楽しんでいる様子でした。留学生にとっては、帰国するときのいいお土産になったようです。
 平成13年度の活動は、4月のピクニックに始まり
・生け花・アフリカ、ルワンダのお話会・簡単デザート作り・日本家庭料理そして今回の・お雛様つくりでした。留学生やそのファミリーが少しでも熊本での生活が豊かで、充実した日々を送るためのお手伝いが出来たら・・との思いでネイバーズの活動を行っています。いつも参加者の笑顔に開催意義を感じています。
来年度は、日本の文化にふれるだけでなくもっと幅広い活動が出来るようにスタッフと考えているところです。                                                          (竹屋 記)

YWCA朗読の会に参加して 』
                                                  奥村厚子
 現在朗読の会では、阿川佐和子さんの『サワコの和』を読んでいます。ユーモアあふれる内容で読んでいる時思わずクスリとしてしまいそうになります。
 改めて自分の声を聞くと、籠った声でイントネーションもおかしいことに気づきました。本当に聞いてくださる方の役にたっているのかと思います。せめてと思いアクセント辞典を調べたり、広辞苑で言葉の意味を調べたりしてはいますが、まだまだ発展途上中!乞うご期待!状態です。録音後のティータイムも楽しみです。メンバーの皆さんが中々のストーリーテラーでいらっしゃるので、思わず今まで自分の興味がわかなかった分野のお話でもムクムクと好奇心が湧いてきます。この時間は私にとってやんわりと暖かく、そして五感を刺激される大切な時となっています。みなさんも参加されませんか。











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