熊本YWCA主催   「終活」の学び “医” “食” “住”を知ろう

 2015-07-19
熊本YWCA主催
老いの暮らし、老いを安心して迎え素敵な暮らしを!
「終活」の学び “医” “食” “住”を知ろう



第2回 “ 食 ”
~食事を大切に考えよう 体力と気力に気遣いを~


【日 時】  2015年 9月 5日 (土) 14:00~16:00
【会 場】  県民交流館パレア  第7会議室 ( 10階 )  
【講 師】 椿 裕子氏  (公社) 熊本県栄養士会副会長・熊本市北区楠団地 相談員
管理栄養士、特定保健指導実践者育成研修終了、NST専門療法士
      2級ホームヘルパー
1975年 再春荘病院勤務、1999年熊本南病院係長、大分医療センター
室長、小倉医療センター、熊本医療センターを経て2014年から現職。        

【対 象】  一般   40名
【費 用】  500円(資料代として) 
【申 込】  下記の連絡先にお名前、ご連絡先をお申し出ください。
申込締切は 8月 31日( 月 )

【連絡先】  担当者・貝塚  TEL:080-3221-9833  FAX:096-385-7441
       E-mail:k.yoshiko@live.jp


超高齢社会を目の前にして、私たち自身の備えをしてみませんか?
先行きの見えない老後に、とりとめのない不安を持つ人が多い現在、安心して
老いを受け止めるだけでなく自分らしく、しかも美しく、なおかつカッコよく
過ごし、老いを楽しむことを一緒に考えてみましょう。
今後の生き方をより豊かにするためにも、特に身近な暮らしの面から「終活」
のとっかかりとして、共に学びましょう。
第2回の今回は身近な“食”がテーマです。

みなさまお誘い合わせてのご参加をお待ちしています!


熊本YWCA・特別企画  3回シリーズ
『 「終活」の学び “医” “食” “住”を知ろう  』  
                    

【内容と日程】

第1回開催済 “医”を知ろう 超高齢社会への備え
35名参加 7月4日(土)
開催済 熊本県民交流会館パレア 会議室
今回
第2回 “食”を知ろう 「シルバーエイジの健康管理」
~食事を大切に考えよう 
体力と気力に気遣いを~
9月5日(土)
14時~16時
熊本県民交流会館パレア 7会議室 
(10階 )
第3回 “住”を知ろう 「終の棲家として」  
自宅のUD(ユニバーサルデザイン)化、
施設の選択、整備等について
11月8日(日)
14時~16時予定
(パレアWS企画
に参加予定。) 熊本県民交流会館パレア予定

2015年度熊本YWCA特別企画として、“終活”をテーマに3回シリーズの開催を予定しています。
第1回は7月4日(土)に、お陰を持ちましてたくさんの方にご参加いただき、好評のうちに終了いたしました。


「終活」ってどういうことなんだろう、何をするんだろう
これからの老後を考えるとっかかりとして、学びを通じて知恵を出し合いましょう。

今回の第2回は、管理栄養士の椿 裕子氏を講師にお迎えして、
“食”を知ろう ~シルバーエイジの健康管理~ と題して開催します。

肉を食べるとコレステロールが・・・
                えっ?最近の高齢者に栄養失調がふえている・・・!?
                 一番身近なのに、おろそかになりがちな毎日の食事!!
こんな今こそ食事を大切にすることを学習して、
夏の疲れを癒しながら健康的な暮らしに向いましょう。


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熊本YWCA・室園教会女性会共催 「8月平和の集い」ご案内~平和の灯心を消さないために!

 2015-07-19
絵本を通して
「平和」を語り継ぐ

年々減っていく戦争体験者たち。沖縄戦の悲惨さを伝える語り部も、戦争を知らない若者たちにバトンタッチされつつあります。今こそ、世代を超えて、二度と起こしてはならない戦争のこと子どもたちに伝えましょう。戦争を知らない世代の人よ!語り継ぐ術として、「絵本」があることを知ってください。

と き:8月2日(日)12:30~
ところ:ルーテル室園教会(済々黌バス停徒歩1分)
お話し:高野和佳子さん(絵本屋ぺぺぺぺらん主宰)



・昼食ご希望の方は事前にお申し込み下さい(300円)
・駐車場に限りあり、公共交通機関をご利用下さい。
お問い合わせ・申し込み先
090-1085-9727(俵)
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熊本YWCA新聞7月号

 2015-07-17
ネパール大地震を振り返り    ――遠い故郷への想い
                                      石田喜美子
室内干しの洗濯物の中で鬱々と雨を見続ける日々の中、扇風機さえ買えない、ネパール人留学生のことを考えました。毎日の勉強に生活のための夜遅くまでのアルバイト、その中での国で避難生活を続ける家族への想い、彼らの胸の内はいかばかりでしょうか。
あじさいバザー2015今年の紫陽花バザーはいつもと一味違ったものでした。応援に駆け付けてくれた九州測量専門学校のネパールの学生たちと熊本学園大学の日本人学生たちそしてその他の国の留学生たちとの交流はあたかも紫陽花の花弁の一つ一つを思わせるものでした。これからのYWCAの在り方の一つのヒントになりました。

ここにネパールの留学生のおもいをつづったものがあります。

  「地震を振り返って。」           バンダリ・クリシュナ・プラサド            
 ネパールの大地震が起きて2か月がたちました。一万人近い人がなくなりました。色々な国から沢山の助けをもらいました。日本からも$8.4millionの援助がありました。おかげで今、生活はだんだん通常に近くなってきましたが多くの歴史的遺産が壊れてしまいました。沢山の人がホームレスになりました。沢山の家族がなくなりました。でもこの悲しい時、世界中の人が見せてくれた暖かい心、人類愛がとてもうれしかったです。ここ熊本でも地震の被害者の為に色々な人や団体の募金活動で沢山のお金が集まりました。集まったお金はネパールの家族(地震の被害者)に送られました。非常に助かっています。助けていただいた皆さんのおかげで生きる勇気が湧いてきました。これからもよろしくお願いします。

   「ネパールの大地震」            シュレスタ・タムラカル・ミナ
2015年4月25日土曜日、マグニチュード7.8の地震が深さ15キロのところで発生しました。これは82年前の地震より大きいという事でした。ネパールだけでなくインドや中国でも人が死にました。色々な国から、地震にあった人たちの為にたくさんのお金や食べ物、飲み物が送られ手伝ってくれています。なかでも日本はよく手伝ってくれています。今、人々は公園にテントをつくってそこで暮らしています。ネパールだけでなく他の国も困っています。地震があったところは水や食べ物もないしねるところもなくて大変です。ネパールは今とても大変です。
☆ インターナショナルネイバースでは7月14日(火)10時~ YWCA2階で下記開催します。
 「ネパールの話を聞く」(日本語)講師:デプコタ・ハリ氏:熊本大学薬学部大学院特任助教



         平和の集いのお知らせ
8月1日(土)12:30~ @室園教会  室園教会女性会と合同
   「戦後70年、沖縄と戦争法案を考える」
昼食(そうめん)¥300 予約:090-1085-9727(俵)





聖書の学び6月  (西川晶子牧師指導)

     マルコによる福音書3章7~35

律法は人の生きる道を教える方法として(十戒)神様が与えられたものでしたが、ファリサイ人はその律法に
よって人々の行動を縛っていました。イエス様はそれに対して挑戦されたのです。人々の行動を縛るものからの
解放がイエス様の行動の原点でした。病をいやし、奇跡によって人々を苦しめることから解放されたのです。
そのためファリサイ人はイエス様の命をねらうようになっていきました。それからイエス様は湖に多くの弟子達
と立ち去られたと聖書に記されます。
そこに集まったおびただしい群衆はユダヤ、エルサレム、イドマヤ、ヨルダン川の向こう側、ティルス、シドンの辺
りからもと書かれているので、本当にイスラエル中にイエス様の評判が伝わっていたことが分かります。
 2千年もの前は電話も車も無い時代なのにどのようにしてイエス様の行動が伝わったのか不思議に思います。
皆様も是非地図を開いてその範囲に驚いてください。 
                 (まとめ 江﨑)


  映画情報
「小さき声のカノン」 監督:鎌仲ひとみ

小さき声のカノン 小さき声のカノン(裏)
  福島――チェルノブイリ
 国境を越えて「被爆」から子どもを守る母たちのドキュメンタリー
「幼い頃にベラルーシから北海道に保養に訪れた少女たちが、大人になって語り合う場面や、福島で暮らす不安や、
 想いを語り合う女性たち」
 この映像の中から私たちが“命”をどう守るか、希望はどこにあるのかなど、ベラルーシと日本のお母さんたちの
 取り組みからそのヒントを得て下さい。
 7月25日~1週間 電気館にて上映
 *観て下さる方が多ければのびる可能性あり


『Fukushima Traces 2011-2013』 赤城修司 著 / OSIRIS

現在福島市在住の高等学校美術教員である著者が、2011年3月11日〈以後〉の福島の状況を撮り続けられた写真集です。『いかに世のメディアが、復興に沸く輝く街の姿でうめつくされていても、僕は足元の僅かな傷跡を記録しておきたいと思っている。』と著者が書かれているように、福島の〈日常のなかの非日常〉をしっかり伝えてあります。至る所ブルーシートで覆われていて、除染作業で除けられた土が行き場もなく積まれている様子を見るにつけ、この写真集が発刊された後のその場所はどうなっているのだろうと気になって仕方ありません。2013年3月3日の写真に添えられた『隠されているのは事件現場だけじゃない。加害者の動揺も、被害者の動揺も、一人一人が隠そうとしている。自分の心を、出来るだけ気づかれまいとしている。気づくまいとしている。』という言葉が強く心に残っています。現実を知る事、遠くにいて実際に目の当たりにできないならば、このような写真集で知ることが大事だと思います。
この写真集に収められている写真には、言葉が添えてあるものが多く、英訳も併記されていて、看板や旗に書かれている日本語も英訳されていますので、外国の方々にもご紹介しやすいと思います。
『がんばろう!福島』”Hang In There! Fukushima”
松元玲子 記



私のお気に入り~ベトナムの旧正月~
前田陽子
 昨年2月、旧正月前後の4週間、女子留学生ディンさんを頼ってベトナム北部を中心に旅をした。首都ハノイは人もバイクも多く、急発展を遂げるエネルギッシュな街である。中心部のホアンキエム湖は新年を祝う看板やアーケード、花が飾られ、西欧人の観光客が闊歩している。
ディンさんの故郷は乗合ワゴン車を乗り継いで半日、ハノイの北東部に位置するクエイル・ティアンという農村集落にある。両親と弟の4人家族。お父さんは村の役所勤め。コンクリート造りのモダンな建物で敷地内には納屋、鶏小屋、色々な野菜を植えた畑、川魚が泳ぐ大きな池。周りは広々とした豊かな水田が広がる。食生活は自給自足に近い。正月3日間は両親の実家や親戚の家を訪ね、ごちそうの食べ放題。自家製の豚肉や鶏肉の加工品がとても美味しかった。一族の祠があり、親族のつながりがとても強い。又、子どもや若者が多い。長寿のお年寄りも。私の子どもの頃の集落に似ていて懐かしかった。日本人の私が珍しいのか、皆さんに歓迎された。
そして、何よりの思い出はお母さんが朝昼晩、薪で焚いてくれたご飯、少し固めだが、噛めば噛むほど旨みがある。家族で囲む食卓は最高だった。ハロン湾にも日帰りで出かけた。ホームステイ10日間、同じアジア人で稲作文化、家族関係など共通点が多いことを学んだ。豊かな自然と人々の温かさも。   ベトナムありがとう!



                     
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熊本YWCA新聞2015年6月号

 2015-07-16
第31総会期 2015年度YWCA中央委員会報告 
       5月23日~24日       江 﨑 啓 子
 
中央委員会に先立って地域YWCAの会長会が行われ、「会館・スタッフのいないYWCA支援のために何ができるか」をテーマに話し合いが行われました。
実際、私たち熊本Yもその中の一つで、全国から送られる各ローカルYのニュースは運営委員会の中で分かち合い、そのYがどのような活動をしているか、全国のYで共通の視点は何かというような、仲間とのつながりを意識出来ていたのではないかと思いました。
しかし、プログラムを計画して実行しても、何か充実感が無かったり、成果が余り無かったなどの経験を思う時、実行した後の振り返りが不十分だった、始まりの綿密な計画のわりには、ニュースに原稿を書くことが報告書代わりになってしまってはいなかったかとの反省を持ちました。また近隣のYとのネットワークを活かして、活動を活発化しようと言う意見もありました。
中央委員会の役割は総会期の中で、事業報告、決算報告などを認め、次の年度の計画、予算を考える時です。それらは全て承認されたことを報告致します。日本の中でも26地域にYWCAはありますが、会員減少、高齢化はどのYも共通の課題です。浦和YWCAは今回62年間の活動を終了し、解散のご挨拶がありました。
女性問題・子どもの権利・痛みを持つ人々・弱い立場にいる人々に寄り添う活動のパイオニアとしてYWCAはとてもすばらしい活動を続けてきたわけですが、どこの地域にもそのような活動があふれるようになった今、YWCAらしさを持って後継者を育てながら活動を続けることが、本当に必要だと切実に思いました。
 今、YWCAがなすべきことは一つは“種まき”それから二つ目は“痛み・苦しみのある人々との連帯”三つ目は“若者を育て、共に歩もう”と思って帰りました。
               


辺野古新基地建設をめぐって

                俵 恭子
 5月24日(日)午後、日本YWCA中央委員会終了後、約30名のYWCAのメンバーと共に、辺野古新基地建設反対の声をあげるための国会包囲ヒューマンチェーン行動に参加しました。主催者側発表約15,000人の老若男女の一般市民たちが、沖縄の青い空と海を思わせる青いものを身につけて国会議事堂を取り巻き、沖縄選出国会議員等の沖縄からの訴えに耳を傾け、共に「辺野古の海をつぶすな!日本政府は沖縄の声を聴け!辺野古に基地をつくるな!」等と大きな声でシュプレヒコールを繰り返しました。
 2月のYWCA沖縄フェスティバルに参加した折に、住民の4人に1人が犠牲になった悲惨な沖縄戦の生存者の証言に触れ、戦跡や平和資料館等を訪れて学び実感したことは、戦後の日本の平和は、沖縄の人々が日本全国民に代わって払ってくれた尊い犠牲の上に成り立っているということ、しかも返還後も日本全基地の70%を押し付けられたまま、日米安保条約や日米地位協定に付随する不当な負担と犠牲を強いられ続けているということです。従って、辺野古の問題は沖縄だけの問題ではなく、本来日本国民全員がコミットすべき問題であると思います。5月末、政府の冷たい反応にも屈しない翁長知事は自ら訪米して米政府と米国世論に「辺野古中止」を訴える行動に出ました。今私たちは戦後70年の節目に「戦争か平和か」の重大な岐路に立っています。決してあきらめない翁長知事や沖縄の人々の勇気に倣って、私たちも希望を持って前進したいと思います。
 今私たちがコミットすべき問題の一つに、中高の歴史・公民教科書採択の問題があります。文科省から、「政府見解を書かせる」「歴史の事実に通説はないと書かせる」等の指導が入り、未来の子どもたちに歴史認識を誤った危ない教科書が採択されかねない状況が生じています。一般公開される各地の教科書展示場に足を運び、ポイントを見比べながら、私たちの意見を書きましょう!同封の案内文で日時、場所等ぜひご確認下さい。
   



聖書の学び 
   西川晶子牧師(ルーテル室園教会)

マルコによる福音書2章23節~3章6節

 聖書の学びに参加して
石田喜美子
雨の日は思いがけないことが起こるもので勉強会のこの日も30分以上も遅れてしまいました。車いすの友達を送って(単に傘をさしかけただけです)歩きながら語らっていたんです。勉強会は「律法」についてでした。この会もノンクリスチャンの私にとっては初級からいつの間にか中級レベルになっていました。手に取るように一つ一つ優しく教えていただいた過去は今や形を変え、歴史的な背景と共に深い読みへと進んでいくのです。大変興味深いものであると同時に置いて行かれないようにしなければなりません。「律法」に戻りましょう。モーセの十戒にあるようにそれは厳しいものと思われましたが実は今の憲法解釈と同じように誰のために何のためであるかが大切なことであり原点に戻ることが必要だったのです。「安息日」然り。神は人とご自身との真の会話の時間を設けられたのです。
謙虚な姿勢で「~と思うのですが」と若い牧師は投げかけられます。ゆっくりと遠い昔と現代をスパイラルしながら歩んで行こうと思っています。        


 今年度も熊本Y・特別企画を開催します!
~老いを安心して迎え素敵な暮らしを!~

『「終活」の学び “医” “食” “住”を知ろう』
“終活”をテーマにした3回シリーズの予定です。 “終活”という言葉は耳にしたことがあっても、何から始めたらいいのだろうか・・・。そんな中、専門家の方々からお知恵をいただき、身近な暮らしの面から「終活」の在り方を共に学び、今後の生き方をより豊かにしませんか。ご自身だけでなく、ご家族や親しい仲間も含めて考えてみる“とっかかり”にしていただけたらと思っています。
3回ともパレアのワークショップに参加予定ですが、
第1回は7月4日(土)14時~16時
“医” を知ろう『超高齢社会に生きる備え「医療と介護」』  (パレア第8会議室)です。

内容は同封のちらしをご参照ください。2回目と3回目については、詳細が決まり次第改めてご案内させていただきます。まずは、できることからはじめてみませんか? 皆様のご参加をお待ちしています!
(企画担当:江﨑、貝塚、井芹)


映画「何を怖れる」を見て
何を怖れる5月23日に上映された「何を恐れる―フェミニズムを生きた女たち」を見てきました。このドキュメンタリーは1970年代のウーマンリブ運動の当事者たちへのインタビューで構成されており、当時を振り返りながら語られるその言葉は、誠実で心に直接語りかけてきました。女性たちの連帯、特に松井やより氏の思いを継承する女性たちの姿が印象に残りました。自分たちの生き難さから声をあげ続けてきた女性たち。今を生きる女性たちに「誰一人置き去りにされない社会を作って。弱者に対する創造力をもてるのが女の強みである。」とバトンを託された思いがします。
(安川美歩)


私のお気に入り        安川美歩
アメリカ合衆国シカゴ市を舞台に女性探偵V.I.ウォーショースキーが活躍する推理小説にはまってはや20年。実際にシカゴに住んでみて小説の世界を目の当たりにしては、どこかで主人公に会えるかもと期待しつつ、最新刊が出るたびに読んでいます。最近、図書館で著者のサラ・パレツキー氏のエッセイを発見、早速読んでみました。「沈黙の時代に書くということ―ポスト9・11を生きる作家の選択」と題したこの本には、声をあげるよりも黙ることを学んだカンザス州での子供時代のこと、またひと夏にキング牧師に出会った経験が人生を大きく変えたことなど彼女の生き様が書かれています。愛読していた推理小説に描かれる主人公(ほとんど男性)への疑問、またシカゴ大学時代に出会ったフェミニズムがV.I.ウォーショースキーへと発展していく過程は、社会のうねりが個人に与える影響を如実に物語っています。私の一押しは、現在のアメリカの沈黙を強いる社会への著者の挑戦する姿勢です。愛国者法により国家による居住民への監視、盗聴、拘束が合法化され、図書館で借りた本の記録を国が見ることができます。恐怖と疑心暗鬼が横行する社会で声を発していくというその決意は勇気を与えられます。機会があればぜひ読んでみてください。



5/29ネイバーズ例会報告     松元玲子    
~プリザーブドフラワーで作るFlower Cake~
プリザーブドフラワー ネイバーズ2015.5.29
今回は、山村あい先生のご指導で、カラフルなバラと白いあじさいのプリザーブドフラワーを使って、素敵なFlower Cakeを作りました。バラとあじさいに各々ワイヤーをかけて、オアシスを入れたショートケーキ型の容器に差していき、木の実やリボンもあしらい、華やかに仕上がりました。出来上がったFlower Cakeに、Lipikaさん(インド)と李さん(韓国)、日本人5人とスタッフ2人の参加者一同満足の笑顔がこぼれました。プリザーブドフラワーは、生花に特殊な加工を施してあり、2~3年は綺麗な姿を保つそうで、プレゼント用に作られた方もいらっしゃいました。 
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「2015 福島&熊本キッズ 春のわくわくキャンプ」の思い出

 2015-07-16
熊本YWCA新聞2015年4月号と5月号で特集しました「福島&熊本キッズ 春のわくわくキャンプ」の様子を写真で振り返ります。


熊本学園大学西合志研修所 福島から到着 ご提供いただいた食材
第1日目、宿舎としてご提供いただいた熊本学園大学西合志研修所に、福島から15名、熊本から16名の小学生達が集い、大学生ボランティアリーダーを中心にキャンプが始まりました。 食材も地元の合志市の方々を中心に沢山寄贈していただきました。


開会式 ルーテル学院の生徒さんによる歓迎演奏
入所式では、ルーテル学院の生徒さんによる三重奏で歓迎演奏をしていただきました。


チームサンバイザー チーム旗3 チーム旗5
5つのグループに分かれてから、それぞれのチーム・サンバイザーを作り、スタンプラリーをして、自然の材料を使ってチームの旗を作りました。


蹴るアイス作り アイス蹴り いきなり団子作り
おやつ用に「蹴るアイス」を作り、「いきなり団子」も作りました。


1日目夕食 美味しい食事中 腹話術
1日目の夕食は、食事ボランティアの皆さんによる手作りの煮込みハンバーグを前に、子ども達の笑顔がはじけていました。
夕食後は、ボランティアの方による腹話術を楽しみました。



2日目昼食 食事ボランティア 2日目の夕食
2日目昼食のだご汁は地元の女性の皆さんにもお手伝いいただき、カレーは子ども達が協力し合って作りました。


くまモンと一緒にカレー作り くまモン体操 くまモンと集合写真
夕食のカレーを皆で作っていたら、「くまもとサプライズ!」でくまモンが来てくれました!
くまモンが見守る中カレーを作り、くまモン体操を一緒にした後、皆で記念撮影。


カントーリーパークで食育 バウムクーヘン作り ピザ作り
3日目はカントリーパークで食育。 ピザやバウムクーヘンなどを作って食べました。


方言かるた 方言かるた取り ストーリーテーリング
方言かるたを作った後、かるた取り競争。 夜はストーリーテリングでお話を楽しみました。


ホットドッグ作り ホットドッグ バーベキュー
4日目の朝食はホットドッグを作り、昼食はバーベキュー。


くまモンクラフト作り ブレスレット作り 押し花しおり作り 小川凧作り 書道 
4日目のクラフトでぃでは、くまモンクラフト、ブレスレット、押し花しおり、小川凧を作り、書道も楽しみました。


宝探し シャボン玉 キャンドルサービス
宝探しやシャボン玉遊びをして、最後の夜はキャンドルサービス。熊本市キャンプ協会の方々にお世話になりました。


イチゴ農園にて「はい、どうぞ」 竹とんぼ遊び 桜舞う公園にて集合写真
最終日の5日目、花の果樹園でイチゴ狩りを楽しみ、テクノリサーチパークで昼食後竹とんぼを飛ばして遊び、桜の前で集合写真を撮り、熊本空港へ向かい解散しました。

始まってしまえばあっと言う間に過ぎた4泊5日。楽しかった思い出を胸に、今後も福島と熊本の子ども達の友情が続くことを願っています。


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