スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

熊本YWCA新聞2018年3月号

 2018-04-15
会長辞任にあたりYWCAと共に歩んだ54年間を振り返って
江 﨑 啓 子

熊本YWCAは1964年11月8日に誕生しました。1年前から準備委員会を開始し、1年後に会員20名足らずでYWCA熊本グループとして発足し、会員25名となった1973年改めて熊本YWCAを名乗ることが出来ました。初代会長の江藤ゆきさんは子育ての最中でしたが、九州女学院の先生である役員さんも出席される夜の委員会のために、自宅を開放して委員会を開いておられました。
私は九州女学院で学校YWCAに属していたため、準備会から加わることになり、今までの54年間+1年間をYWCAとともに歩んできたことになります。YWCAに育てられたと言っても過言ではないと思います。最初は全国の集会に行きますと、皆さんが眩しくて、どうしたらあんな発言が出来るようになるのかしら?と思っていました。
1978年から会長を受け7年間、その後も穴埋め的に会長の任をとり続けて、合計しますと約20年間会長をしていたことになります。その間は日本YWCAの歩みにそって、いろいろのことを企画実行してきたつもりです。しかし、一つ今残念に思うことは後継者を育ててこなかったことです。それには時代もあったでしょうが、若い人を惹きつけるプログラムが展開できなかったことです。
今後のYWCA活動には若い人の力が必要です。熊本YWCAにはユース会員複数が存在しています。その力がすぐYWCAの力になるとは思いませんが、今熊本YWCAの体制を大きく変化させておくことで、近いうちに実現できるのではないでしょうか。
熊本YWCAの委員任期は1期2年ですので、今は2期目の途中での辞任と言うことになりますが、これからの熊本YWCA発展のためには必要だと判断しています。
今まで皆様のお支えにより会長に任を取らせていただきましたこと心より感謝申し上げて、会長辞任の挨拶と致します。


奨学生よりのお便り・・・その②
「YWCA奨学金を採用していただき」
ファンドンイン
この度は、熊本YWCAの奨学金に採用していただき、心よりお礼申し上げます。台湾を離れて、一人で生活費と授業料を維持するために、大学院に通いながら、アルバイトの掛け持ちをしなければなりません。家族は学費と生活費のことは気にせず学業に専念するようにと言ってくれましたが、やはり心苦しい気持ちはありました。しかし、今回この奨学金をいただくことによって、その負担をいくらか軽減することがきて、とても感謝しています。そのため奨学金の使い道としては、大学院の授業料や研究費用に充てさせていただこうと考えています。
私は現在教育学部研究科・学校教育実践専門について勉強しています。外国人の私としては、日本語の勉強や教育専門の課題は正直なところ私にとってはとても難しいです。しかし、同時に興味深くもあり、学ぶことの楽しさを教えてくれる専攻だと思っています。これからも教育学問の分野を深く学んでいきたいと思っています。このように自分の学びたいことを学べるのはとても幸せなことだと思っています。
YWCA奨学金のおかげで、金銭的な負担の軽減が影響していると実感し、本当に感謝しています。これからの学生生活の中でも、様々なことにチャレンジしていきながら悔いのない生活を送り、YWCA奨学金の支援に感謝し、精進していこうと思います。
最後になりますが、もう一度感謝の言葉を述べさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

「奨学金を受け取って」(原文英語)

張 子微
私は2016年の春に中国から来ました。熊本大学医学部神経内科学分野の修士学生で、IBM(50歳以上の患者に最も多くみられる筋傷害である封入体筋炎)の病理について研究しています。私は日本語が全くできないので、留学する前はとても心配していましたが、いざ来てみると、何も怖がる必要はなかったのだと分かりました。何か困ったことがあっても、周りにいた人だれでもが、一番必要な援助を心からしてくれました。今年の秋には短かいながらも、色どり豊かなここでの学生生活を終えて中国に帰ります。これからの人生、常に前向きで、思いやりのある人でありたいと思います。日本で出会った全て方々のように

ネイバーズ例会      
「外国の文化を学ぶ~タイ料理をとおして~」
 今回は、タイ出身で城南町にお住いのティッパワンさんと3ヶ月前にご結婚なさったスラツサワディさんを講師にお迎えしてのネイバーズ会でした。日本でもお馴染みの①トムヤンクンを市販のスープを使うのでなく、最初からタイ特有のスパイスとティッパワンのご自宅で栽培している香味野菜を使って作りました。料理に参加した皆さんからも初めて見る生の香草に驚きの声が上がってました。また、②スープなしのチキンカレーや③すり身に辛めのタイの調味料と香野菜を加え油で揚げ(日本のちぎり揚げ風)、スイートチリソースに胡瓜のみじん切りを混ぜてかけたもの、そして④タイで特別な日(お誕生日や新年)には必ず食卓に上るという、ココナッツミルクの中に食紅で色をつけたおイモのデザート。どのメニューをとってもタイを感じることができるお味でした。いつものように食事をしながら、タイの風土などについてもお話しして頂きました。
     (ネイバーズ会担当:竹屋純子)

ルーテルY卒業生の合格体験を聴いて

 高校2年 松岡 乃安
 ルーテル学院高校YWCA・YMCAは、聖書朗読と賛美、そして祈りの心を忘れずにボランティア活動やその他の研修をしています。先月、吉山さんも書いていたように、私たちは活動をとおして人間力を高めていきたいという志があります。
 最近、ルーテルYの先輩が熊本大学の法学部と教育学部に推薦入試で合格した体験談を聴きました。Yのクラブ活動での経験を志望理由書に具体的に書いたり、活動で成長したことを大学やさらに社会でどのように生かすかなど、ただ参加するのではなく考えて主体的に活動することの大切さを感じました。私にとっても、一年後に受験が迫っています。先輩たちの実績を引き継ぎ、YWCA・YMCAの会員は地味ではあってもよく考え、しっかりと活動する特長を誇りにしたいと思っています。 
 春休みに福島キッズ&熊本キッズわくわくキャンプのルーテルアワーで、楽しんでいただけるよう現在試行錯誤中。自分たちも楽しんでいないと子どもたちも楽しめないので、絶対に楽しくやりたいです。そして、キャンプが無事に成功しますように。

子どものための心理的応急処置(PFA)
1日研修報告
  松元 玲子
2/12(祝・月)、「福岡市中央児童会館あいくる」で行われた【子どものための心理的応急処置(PFA)1日研修】に参加して来ました。10:00~17:00、昼休みを挟んで6時間、しっかり研修を受け、無事に修了証をいただきました。
災害時などに、ストレスを抱えた子どもや親・養育者のこころを傷つけずに対応するためのスキルであるPFA 。グループワークやロールプレイをすることで、PFAについて理解を深めることができたように思います。
支援が必要だと思える人に対して、「見る、聴く、つなぐ」を心に留めて、「よく見る」、「よく聴く」、「うまくつなげる」ようにして行きたいです。「よく見る」「よく聴く」には、センスも必要だとファシリテーターの精神科医の方が言われていました。ロールプレイをしながら、特に「傾聴」のスキルは大事だと痛感しました。
セーブ・ザ・チルドレンの方の落ち着いた進行、熊本地震での事例に頷きながら、PFAのスキルを使うことで、安心して安全な支援ができることを知りました。参加された皆さんも、日頃子どものこころのケアについて関心の深い方々ばかりなので、グループワークで出される意見が的確で、ファシリテーターの方も、追加でアドバイスされる必要がない時もありました!
被災者に対してのみならず、支援者同士でもPFAが必要であることも、実体験から感じている事なので、この研修会をぜひ熊本でも開催して、一人でも多くの方に受講していただきたいと思います。
関連記事
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://ywcakumamoto.blog.fc2.com/tb.php/110-bd9f61de

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。