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熊本YWCA新聞2015年1月号

 2015-01-17
新しい年を迎えて
                                     俵 恭子
「自分だけ生きるのでなく はらからと手を携えて、み恵みが あふれる国を 地の上に 来たらすような 生き方を 今年はしよう」 この新年に教会で歌った讃美歌の1節です。恵みがあふれるよう、とはいいがたい昨今の日本や世界の状況であっても、その閉そく感を誰かのせいにするのでなく、無力を嘆きあきらめるのでもなく、自分はどう生きたいのかが大切だと思いながら歌いました。それも1人でではなく、他の人と共感の輪を広げながら、人が本当に大切にされる社会を一緒に作り出していくような生き方をしよう、今年はその覚悟がいっそう問われている気がしてなりません。
昨年末に行われた衆議院選挙が自民党の圧勝に終わり、再び政権の座についた安倍首相は戦後最低の投票率だったにもかかわらず、あたかもすべてのことに民意によるフリーパスを得たかのように、「今年はあらゆる改革を大きく前進させる一年にしたい」と訴えています。成長戦略を軸にした経済最優先の方針は、さらなる格差を生みだし貧困層を増やすと危惧されていますし、集団的自衛権の行使を認める安全保障関連法の整備や原発再稼働、憲法改正を中身とする改革が断行されたら、「国民の命と暮らしを守り抜くため」どころか、国を守るために国民の命と暮らしを差し出すような日本になっていくかもしれません。どうしたらこのような流れを変えることができるのでしょうか?どうせ何も変わらないとあきらめ、流されるままになってしまうと、取り返しがつかなくなる恐れがあります。第二次大戦を体験してきた私たちの親の世代は、だれもが戦争に様々な形で翻弄され人生をゆがめられ悲痛な思いを味わってきました。そうした思いを、これからの未来を生きる子どもたちの誰にも味あわせたくありません。また二度の悲惨な原爆被害を受けながら、福島の甚大な原発事故の収束もおぼつかないうちに原発再稼働や原発輸出をすすめるとは、人の命をあまりにも軽く考えているとしか思えません。
命の安全と平和が本当に守られる社会をつくるため、そして子どもたちの健康を守るため、今年3月、熊本YWCAは「福島と熊本キッズ・わくわく春のキャンプ」プログラムを実施します。運営委員や大学生ボランティアの皆さんと共に準備を進めています。皆の力を寄せ合って、少しでも実りある機会を子どもたちに提供したいものです。資金作りへの協力、物資提供、食事ボランティア、何でも結構です。熊本に協力の人の輪をご一緒に広げていきましょう!!

福寿草バザー(兼留学生バザー)のお知らせ
2月7日(土)11時~15時   於:熊本YWCAセンター(1,2階)
目標:わくわく春のキャンプ支援 20万円
お家に眠っている贈答品や使わなくなった良いもの、アクセサリー、手作りの品、食品、
お野菜、お惣菜、パン、ケーキ、クッキー等   ワンコインランチ500円



2014年YWCA クリスマスの夕べ            コーラス首藤 和子

寒波襲来の予報に心配しながら待った熊本Y 恒例のクリスマス会が、2014年12月12日にルーテル熊本教会で開催されました。コーラスの一員として 本番前の発声練習に参加していた礼拝堂に時折り漂ってくる美味しそうな香り、寒い中を早くからスープ作りをされている方々を想いながらの練習でした。
第一部の賛美礼拝では、ルーテル室園教会の西川晶子牧師によるメッセージで、マタイ福音書の冒頭部分の系図を本に語られました。救い主イエスにつながる一見人名の羅列が続く系図の中に女性は四人だけ、しかも負の要素を背負っていたとの指摘。この系図の中にこそ福音が語られ、大いなる喜びが語られているのだということを牧師ご自身の聖書との体験も交えながら語って下さいました。
第二部はYWCAコーラスの演奏で、アカペラを含む四曲を何とか無事に歌い終わり(自信のない私の実感)、最後に会場の方々と共に讃美歌111番を合唱してクリスマスを祝いました。
第三部は会場を階下に写しての祝会となり、具だくさんの「あったかスープ」や数々の恵みの並ぶテーブルを囲んで和やかなひと時を過ごしました。進行役の石田さんによる軽妙でウィットに富んだ司会で、オペラアリアの美しい歌(伊藤裕子さん)を聴き、在熊の留学生(タンザニア、エチオピア、ネパール、台湾、中国等)とのユーモアあふれるやり取りに始終和やかな雰囲気に包まれて時が過ぎてゆきました。留学生とホストファミリーとの交流の体験談も心あたたまるものでした。楽しく盛り上がった祝会は工夫を凝らしたクイズを最後に幕を閉じました。クリスマスの喜びと恵みが世界の隅々にまで届いてほしいと願わずには居られませんでした。


ネイバーズ例会報告とお願い       〜シャドーボックスで作るお雛様〜 (12/16)

今回は、デコパージュの技法の一つで、立体感を持たせて作るシャドーボックスに挑戦しました。お雛様の絵柄を複数使用し、各パーツを細密に何層にも切り重ねることによって豊かな表情と奥行きを出します。パーツをはさみとカッターで切るのは大変でしたが、一枚ずつ重ねていくことにより、オリジナル作品に仕上がりました。初めて参加したエリザベスさん(アメリカ)やチェ・ジョンウンさん(韓国)も一生懸命カットし、素敵なお雛様となっていました。
ネイバーズ会を開催するにあたって参加者を募るのですが、毎回なかなか集まりません。国際ニュースや多くの方にお声掛けをして頂いても広がっていかないようです。そこで、皆さんがご存じの外国人のかたへのお誘いをお願い致します。
次回は、韓国のお正月料理を李さんに教えて頂きます。   (担当 竹屋)

〜<次回のネイバーズ会お知らせ>〜
☆日時  2月17日(火)10:00〜13:00
☆場所  黒髪コミニュティーセンター
☆内容  外国文化を学ぶ Ⅱ
〜韓国料理〜
☆会費  留学生:一人200円、
日本人:500円
           




第2回  わくわくキャンプ実行委員会報告     
           吉村千恵

12月9日夕方、熊本YWCAのリサイクルセンターの二階に再び福島&熊本キッズの春キャンプの実行委員会のメンバーが集まりました。
 まず、日程が決まりました。3月25日(水)~29日(日)です。参加対象者も小学1年生から6年生の30名と決定!さあ、あとは準備を頑張るのみです。
 キャンプのプログラムは、やはり盛りだくさんになりました。まず、チームワークの第一歩として、自分達でチームハットを作ります。どんなハットになるかお楽しみに。
 目下メインプログラムはやはりチーム対抗スタンプラリーや野外食事作り。食事はカレーだけではありませんよ!それからおやつ作りも盛りだくさんです。また、子ども達の成長ぐあいや希望に合わせたクラフトコーナーの時間も設ける予定です。クラフトコーナーは、現在の候補は竹とんぼ作りやたこ揚げ、押し花のしおり作りなど。そのほか「エキスパート」募集中です!我こそは、という方是非、子ども達と一緒にクラフトの時間を過ごして下さいませんか?
 ありがたい協力もいただいています。キャンプのシメである大事な最後の夜は、キャンプ協会のご協力をいただき、キャンプファイヤーを実施できることになりました。また、最終日には、村上農園の村上ご夫妻のご協力を得て、いちご狩りを予定しています。村上夫妻はすでに福島&熊本キッズのために特別苗床を仕込んでくださっています。あとは神様の光で春にはおいしいいちごが実っていることを祈るのみです。また、特別ゲストで腹話術師もご来訪予定です。
 これから、大事な寄付集め、そして送迎や食事担当のボランティアを募っていく予定です。阿蘇観光や温泉へも連れて行きたいという声もいただいています。そうすると、送迎ボランティアも必要です!また、そろそろ参加者の募集もはじまります。お知り合いの方へ是非お声かけ下さい。いよいよ、残り3ヶ月、皆様のご支援どうかよろしくお願いします



大掃除報告

12月27日(土)10:00より年末恒例の大掃除を行いました。1Fは6名で事務室の大整理!Yセンターが出来て23年、記録をはじめ資料も一杯になって会議を開くにも物であふれかえっていました。貝塚さんのお母様が使っておられた収納家具を利用させていただき、腰痛に注意しながらの大移動!まだ中身の整理はこれからですが、お蔭様で収納場所がすっきりしました。
2Fは3名で恒例の衣類整理。新たな持ち込み分も含め、再利用に難しいものが10袋近く出ました。いつもながらのご寄贈を感謝しています。ただ、留学生が必要としているものは、私たちの身近な青年たちが必要として使っているものと同じです。20~30代の若者とその家族をイメージして、今一度前もって品物選びをして頂けると助かります。
江﨑さん、貝塚さんの手作りの昼食を美味しくいただいた後、各自ごみ袋を手に解散しました。         (小脇記)

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