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熊本YWCA新聞2015年6月号

 2015-07-16
第31総会期 2015年度YWCA中央委員会報告 
       5月23日~24日       江 﨑 啓 子
 
中央委員会に先立って地域YWCAの会長会が行われ、「会館・スタッフのいないYWCA支援のために何ができるか」をテーマに話し合いが行われました。
実際、私たち熊本Yもその中の一つで、全国から送られる各ローカルYのニュースは運営委員会の中で分かち合い、そのYがどのような活動をしているか、全国のYで共通の視点は何かというような、仲間とのつながりを意識出来ていたのではないかと思いました。
しかし、プログラムを計画して実行しても、何か充実感が無かったり、成果が余り無かったなどの経験を思う時、実行した後の振り返りが不十分だった、始まりの綿密な計画のわりには、ニュースに原稿を書くことが報告書代わりになってしまってはいなかったかとの反省を持ちました。また近隣のYとのネットワークを活かして、活動を活発化しようと言う意見もありました。
中央委員会の役割は総会期の中で、事業報告、決算報告などを認め、次の年度の計画、予算を考える時です。それらは全て承認されたことを報告致します。日本の中でも26地域にYWCAはありますが、会員減少、高齢化はどのYも共通の課題です。浦和YWCAは今回62年間の活動を終了し、解散のご挨拶がありました。
女性問題・子どもの権利・痛みを持つ人々・弱い立場にいる人々に寄り添う活動のパイオニアとしてYWCAはとてもすばらしい活動を続けてきたわけですが、どこの地域にもそのような活動があふれるようになった今、YWCAらしさを持って後継者を育てながら活動を続けることが、本当に必要だと切実に思いました。
 今、YWCAがなすべきことは一つは“種まき”それから二つ目は“痛み・苦しみのある人々との連帯”三つ目は“若者を育て、共に歩もう”と思って帰りました。
               


辺野古新基地建設をめぐって

                俵 恭子
 5月24日(日)午後、日本YWCA中央委員会終了後、約30名のYWCAのメンバーと共に、辺野古新基地建設反対の声をあげるための国会包囲ヒューマンチェーン行動に参加しました。主催者側発表約15,000人の老若男女の一般市民たちが、沖縄の青い空と海を思わせる青いものを身につけて国会議事堂を取り巻き、沖縄選出国会議員等の沖縄からの訴えに耳を傾け、共に「辺野古の海をつぶすな!日本政府は沖縄の声を聴け!辺野古に基地をつくるな!」等と大きな声でシュプレヒコールを繰り返しました。
 2月のYWCA沖縄フェスティバルに参加した折に、住民の4人に1人が犠牲になった悲惨な沖縄戦の生存者の証言に触れ、戦跡や平和資料館等を訪れて学び実感したことは、戦後の日本の平和は、沖縄の人々が日本全国民に代わって払ってくれた尊い犠牲の上に成り立っているということ、しかも返還後も日本全基地の70%を押し付けられたまま、日米安保条約や日米地位協定に付随する不当な負担と犠牲を強いられ続けているということです。従って、辺野古の問題は沖縄だけの問題ではなく、本来日本国民全員がコミットすべき問題であると思います。5月末、政府の冷たい反応にも屈しない翁長知事は自ら訪米して米政府と米国世論に「辺野古中止」を訴える行動に出ました。今私たちは戦後70年の節目に「戦争か平和か」の重大な岐路に立っています。決してあきらめない翁長知事や沖縄の人々の勇気に倣って、私たちも希望を持って前進したいと思います。
 今私たちがコミットすべき問題の一つに、中高の歴史・公民教科書採択の問題があります。文科省から、「政府見解を書かせる」「歴史の事実に通説はないと書かせる」等の指導が入り、未来の子どもたちに歴史認識を誤った危ない教科書が採択されかねない状況が生じています。一般公開される各地の教科書展示場に足を運び、ポイントを見比べながら、私たちの意見を書きましょう!同封の案内文で日時、場所等ぜひご確認下さい。
   



聖書の学び 
   西川晶子牧師(ルーテル室園教会)

マルコによる福音書2章23節~3章6節

 聖書の学びに参加して
石田喜美子
雨の日は思いがけないことが起こるもので勉強会のこの日も30分以上も遅れてしまいました。車いすの友達を送って(単に傘をさしかけただけです)歩きながら語らっていたんです。勉強会は「律法」についてでした。この会もノンクリスチャンの私にとっては初級からいつの間にか中級レベルになっていました。手に取るように一つ一つ優しく教えていただいた過去は今や形を変え、歴史的な背景と共に深い読みへと進んでいくのです。大変興味深いものであると同時に置いて行かれないようにしなければなりません。「律法」に戻りましょう。モーセの十戒にあるようにそれは厳しいものと思われましたが実は今の憲法解釈と同じように誰のために何のためであるかが大切なことであり原点に戻ることが必要だったのです。「安息日」然り。神は人とご自身との真の会話の時間を設けられたのです。
謙虚な姿勢で「~と思うのですが」と若い牧師は投げかけられます。ゆっくりと遠い昔と現代をスパイラルしながら歩んで行こうと思っています。        


 今年度も熊本Y・特別企画を開催します!
~老いを安心して迎え素敵な暮らしを!~

『「終活」の学び “医” “食” “住”を知ろう』
“終活”をテーマにした3回シリーズの予定です。 “終活”という言葉は耳にしたことがあっても、何から始めたらいいのだろうか・・・。そんな中、専門家の方々からお知恵をいただき、身近な暮らしの面から「終活」の在り方を共に学び、今後の生き方をより豊かにしませんか。ご自身だけでなく、ご家族や親しい仲間も含めて考えてみる“とっかかり”にしていただけたらと思っています。
3回ともパレアのワークショップに参加予定ですが、
第1回は7月4日(土)14時~16時
“医” を知ろう『超高齢社会に生きる備え「医療と介護」』  (パレア第8会議室)です。

内容は同封のちらしをご参照ください。2回目と3回目については、詳細が決まり次第改めてご案内させていただきます。まずは、できることからはじめてみませんか? 皆様のご参加をお待ちしています!
(企画担当:江﨑、貝塚、井芹)


映画「何を怖れる」を見て
何を怖れる5月23日に上映された「何を恐れる―フェミニズムを生きた女たち」を見てきました。このドキュメンタリーは1970年代のウーマンリブ運動の当事者たちへのインタビューで構成されており、当時を振り返りながら語られるその言葉は、誠実で心に直接語りかけてきました。女性たちの連帯、特に松井やより氏の思いを継承する女性たちの姿が印象に残りました。自分たちの生き難さから声をあげ続けてきた女性たち。今を生きる女性たちに「誰一人置き去りにされない社会を作って。弱者に対する創造力をもてるのが女の強みである。」とバトンを託された思いがします。
(安川美歩)


私のお気に入り        安川美歩
アメリカ合衆国シカゴ市を舞台に女性探偵V.I.ウォーショースキーが活躍する推理小説にはまってはや20年。実際にシカゴに住んでみて小説の世界を目の当たりにしては、どこかで主人公に会えるかもと期待しつつ、最新刊が出るたびに読んでいます。最近、図書館で著者のサラ・パレツキー氏のエッセイを発見、早速読んでみました。「沈黙の時代に書くということ―ポスト9・11を生きる作家の選択」と題したこの本には、声をあげるよりも黙ることを学んだカンザス州での子供時代のこと、またひと夏にキング牧師に出会った経験が人生を大きく変えたことなど彼女の生き様が書かれています。愛読していた推理小説に描かれる主人公(ほとんど男性)への疑問、またシカゴ大学時代に出会ったフェミニズムがV.I.ウォーショースキーへと発展していく過程は、社会のうねりが個人に与える影響を如実に物語っています。私の一押しは、現在のアメリカの沈黙を強いる社会への著者の挑戦する姿勢です。愛国者法により国家による居住民への監視、盗聴、拘束が合法化され、図書館で借りた本の記録を国が見ることができます。恐怖と疑心暗鬼が横行する社会で声を発していくというその決意は勇気を与えられます。機会があればぜひ読んでみてください。



5/29ネイバーズ例会報告     松元玲子    
~プリザーブドフラワーで作るFlower Cake~
プリザーブドフラワー ネイバーズ2015.5.29
今回は、山村あい先生のご指導で、カラフルなバラと白いあじさいのプリザーブドフラワーを使って、素敵なFlower Cakeを作りました。バラとあじさいに各々ワイヤーをかけて、オアシスを入れたショートケーキ型の容器に差していき、木の実やリボンもあしらい、華やかに仕上がりました。出来上がったFlower Cakeに、Lipikaさん(インド)と李さん(韓国)、日本人5人とスタッフ2人の参加者一同満足の笑顔がこぼれました。プリザーブドフラワーは、生花に特殊な加工を施してあり、2~3年は綺麗な姿を保つそうで、プレゼント用に作られた方もいらっしゃいました。 
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