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熊本YWCA新聞2016年3月

 2016-03-02
熊本YWCAと支援活動  
江﨑啓子
2015年のクリスマス献金は熊本いのちの電話、ヒューマンネットワーク熊本、でんでん虫の会、ホームレス支援の会、難民を助ける会、ピーチリボン(日本YWCA災害支援基金)などに送られました。
その団体の中から二カ所について皆様にお知らせしたいと思っています。
1, 熊本いのちの電話 
熊本に開局して30周年を迎える電話のホットラインです。
自殺防止を目的としてかかってくる電話で応対するホットラインとしての役割を担っています。
日本と韓国では自殺が一位となっているのに対して、外国(フランス、ドイツ、カナダ、アメリカ、イタリア)では死亡原因のトップが事故となっています。
年齢別に見ると15才~39才の若者各年代の死因の第一位で、熊本県を見ますと平成25年が376人、平成26年は340人となっています。
毎年電話相談員の募集が行われており、全国のネットワークも持ち、日々活動が続けられています。                       熊本いのちの電話ニュースより抜粋

2, ヒューマンネットワーク熊本(特定非営利活動法人自立生活センター)
障害者(障碍者)の自立と、社会の中で普通に暮らす事を妨げているいろいろの問題解決のために、障害者自身で解決を獲得する活動が続けられています。バリアフリーの問題は全ての人に当てはめる必要のあることですが、特に車椅子を必要とする方々にとってはとても大切な問題です。(乗り物、レストラン、宿泊、トイレ、道の段差)など、たくさんの項目について調査を行っておられます。
  ふれあいキャラバンではいろいろの場所に出向いて、車椅子の体験を行い障害の理解を広めておられます。事務所の隣には地域活動センター いんくる があり、ピア・カウンセリング(当事者同士の相談)パソコン教室、料理を楽しむメイドいんくる 他にも、オセロを楽しむクラブ、DVDを鑑賞するクラブなどなどの活動があります。

 他の団体についてはまたの機会に譲りたいと思います。
                    


聖書の学び2月  (西川晶子牧師指導)
     マルコによる福音書6章1~13
6章1~6にはイエス様の故郷の話しが出てきます。イエスの幼い子ども時代を知っている人々は「この人は、このようなことをどこから得たのだろう。この人が授かった知恵と、その手で行われるこのような奇跡はいったい何か。この人は大工ではないか。マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。・・・・」とイエス様のことを受け入れられない状態を“人々はイエスにつまずいた”と記されています。これはイエス様=神様との関係を持とうとしない信仰のない人々を表しているのです。
 次のひとかたまりの文章には、12人の弟子を二人ずつ組にして、宣教のわざに遣わされる様子です。彼らには、汚れた霊に対する権能を授け、旅には杖一本のほか何も持たず、パン、袋、お金、も持たず履き物だけ履くように、そして「下着は2枚着てはならない」と命じられています。この箇所はタイやミャンマーの托鉢をするお坊さんの姿を思わせます。この“托鉢”を辞書で調べてみますと「①僧が修行のために、経文を唱えながら、鉢(僧の食器)を持って家々を歩き、米や銭をもらうこと」とあります。と言うことはイエス様の言葉の意味は全く違うと言えると思います。すべて必要な物は“神様が準備して下さる、だから何も必要ない。ただ、神様の言葉と、授かった神様からの権能”だけあれば、それだけで十分である。と言われているのです。神様に信頼する信仰のみの姿です。
 また、マルコによる福音書には 汚れた霊 悪霊 と言う言葉が多く出てきます。これは神様とつながろうとする者に反対・否定する力のことを言っています。
             (まとめ 江﨑)





お世話になりました  
  
小脇智恵
引越前の一カ月(10月)はお天気がよく、所用で出かけることが多かったこともあり、そこここの熊本の風景を車からしっかりと心にきざみました。そのすべてが愛おしく、30数年間の出来事が次々に浮かんできました。夏の蒸し暑さ、冬の底冷え、亜熱帯的な雨の降り方などの自然の厳しさも、水・食べ物のおいしさ、そして特に人々のおおらかなやさしさも…ここに長く暮らせたことの幸せをかみしめていました。
熊本に移転してきたのは1984年の春、知人の全くいない不安いっぱいの始まりでした。夫の仕事の関係で、留学生とふれあう機会も多く、また家族でのポーランド生活を経験したこともあり、知らない土地での生活の心細さとその中での現地の方の助けや心遣いがどんなにか心強いものかを実感していました。そんな時、常葉さんからお誘いを受け、まずは「留学生バザー」のお手伝いでも・・・と参加させていただいたのが、熊本YWCAとの出会いでした。その後約20年間は市内の高校講師の職を得たこともあって、Yに関してはバザーや特別企画、原発に関する日本Yの集会などに、都合がつけば・・・といった感じで参加させてもらいました。こんな自分勝手な参加の仕方にもかかわらず、いつもあたたかく迎えて下さる皆様の懐の深さに甘えながらたくさんの刺激をいただきました。昨年度の保養プログラムでは、裏方仕事の一端を担いながら、若い学生さんたちがきつい毎日のプログラムを涙でこなしつつ、子どもたちとの触れ合いを通じてどんどん成長していく姿に接することができ、こんな風に時代を繋げていくことができればどんなにいいかと、Yの活動の深さを味わいました。
 夫の仕事を機に、故郷でもある関西へ転居いたしました。Yで出会った皆様に心よりの感謝を申し上げます。私にとって実のあるあたたかい空間でした❤




ネイバーズ例会報告

    ~2/9(火)10時~12時半~
「日本文化を学ぶ 3
  はまぐりで作るお雛様とキーホルダー」
 日本には、平安時代から怪我や禍(わざわい)を移して流す人形(ひとがた)を、桃の節句に飾る「雛祭り」という習慣がありました。今も、女の子が生まれたらお雛様を飾り、3月3日に何かしらのお祝いをしています。ネイバーズでも、毎年色々なお雛祭りに因んだものを留学生と一緒に作って、日本の文化に触れてもらっています。
 今回は、はまぐりを使ってデコパージュでお雛様の貝合せを作りました。①まずは貝をペーパーで擦りながらきれいにし、②ニスをかけてからトールペイント用の絵の具で塗ります。③お雛様や着物姿の子どもたちのプリントに、数回ニスをかけ形どおりにカットします。④これを貝の中に貼り付け、5回ほどニスを。⑤最後にラメで飾りを入れたら出来上がりです。同様に、薄いハート型の木版にも日本的なものやトトロ・雪アナなどをカットして、デコパージュのキーホルダーやマグネットを作りました。こんなところにもお国柄が出て、先生も勉強になりました!
とおっしゃてました。初めて参加なさったインド・インドネシア・ベトナムの皆さんも、とても素晴らしい!とスマホで撮った写真を母国のご家族に送っているのを拝見し、時代の変化を感じてしまいました。
 今年度の活動は、今回で終了しました。
皆様のご協力に感謝申し上げます。(竹屋 記)
    


「福島&熊本キッズ春のわくわくキャンプ」
第5回実行委員会報告

熊本学園大学 社会福祉学部1年 津志田純一
2/8∼9に天草の竜洞山みどりの村キャンプ場にて大学生リーダーと熊本YWCA会員で下見に行ってきました。当日はキャンプ場の施設内を確認後、施設内で火おこし体験や当日行く予定の温泉施設に行きました。また朝食時には朝日が昇り、幻想的な景色を見ることが出来ました。
2/16には第5回目の実行委員会が行われ、下見の報告やファンドレイジングのオリジナルタオルの説明、キャンプの申し込み状況などの報告が行われました。また、各プログラムの進捗状況などの確認や協議が行われ、着々とキャンプに向けて準備が進んでいます。
また、2月初旬より予約受付していたオリジナルタオルは、大好評につき紫・ピンクは完売、赤も残りわずかになりました。会員の皆様には、青か紺のタオルをご購入いただければ幸いです。皆様のご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

3.11から5年を振り返る会 お知らせ
東北を襲った悪夢のような巨大地震と津波、原発事故のために命、家族、仕事、土地家屋、コミュニティーを奪われ一変して苦難の人生を余儀なくされた大勢の方々の事を覚えます。2月20日の会では東北ヘルプの川上牧師より被災者の聞き取り調査の結果報告を聞き放射能被爆による健康障害の実態に触れ、保養や移住支援がむしろこれからもっと必要となることを知らされました。3月は、あちこちで被災当事者、避難移住者、地元の支援者たちのネットワークの集いが計画され、これまでの歩み、現在の課題、これからについて学び共に語りあおうとしています。お知らせ欄やチラシを見てどれか一つでもぜひご参加ください。

お知らせ欄より
●3/9(水)13:30~@県庁新館8階研修室
「あれから5年-福島の今」
    ユニセフ講演会&写真展
●3/12(土)13:30~17:30 @草場町教会
「3.11避難者と共に考える~共感、そしてつながるために~」市民テーブルくまもと主催
●3/13(土)13:30~16:30@国際交流会館ホール
3.11さよなら原発くまもと集会「福島の現状・避難者の現状」 参加費500円

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