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熊本YWCA新聞2017年3月号

 2017-04-05
わくわくキャンプへ向けて
                       熊本学園大学 2年 梅崎有花
わくわくキャンプは、3月25日〜29日に行います。前回は天草でイルカウォッチング等の天草の綺麗な海でのプログラムもありましたが今回は、阿蘇YMCAのキャンプ場でのスタンプラリーや天体観測、そして「えほんのくに」での忍者体験やランタン作り、地域の自治会の皆さんとの餅つきなど、さまざなプログラムを予定しております。特にスタンプラリーは今回、ストーリー形式になっており子供たちもとても楽しめるのではないかなと思っています。最終日に行なうまとめのプロ グラムでは班ごとに4日間の思い出を振り返りながら歌やダンスを創作しようという内容にしました。キャンプまで残り1ヶ月をきり、リーダーを始めとするキャンプに関わる皆さんで協力しキャンプ全体に関すること、また各プログラムでの役割に、それぞれラストスパートをきっています。  これまでに、キャンプ場やその他の施設の下見や自治会の方との打ち合わせ等を行い、毎回の実行委員会では各プログラムからの報告や協議を重ね、しっかりと形になってきていると思っています。小学生の参加者そして活動班も決まり、わくわくキャンプがもう、すぐそこまで来ていると実感します。今回はルーテル高校のYWCA部やボランティアの高校生も各プログラムなどさまざまな面でリーダーをサポートしてくれる予定です。もうリーダー達は子どもたちと一緒にキャンプをすることが楽しみで待ち遠しく思っています。
キャンプを実行するにあたっての寄付やご支援等ありがとうございます。食事に関して、食材のご提供や調理のお手伝いなどの協力をしていただけるととても助かります。もし、よろしければ、お願いします!
キャンプの準備状況などが、facebook熊本YWCAで見ることができます。キャンプの手伝い、食材の寄付については、同封のチラシをご覧の上ご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。

聖書の学び  (室園教会西川晶子牧師指導)
    「イエスの姿が変わる」

 (マルコによる福音書9章2~9)
             俵 恭子
 イエス・キリストの山上での変容の出来事の1週間ほど前、イエスが
「あなたがたは私を何者だと言うのか?」と弟子たちに問われ、ペテロが「あなたはメシヤです。」と答えると、イエスは彼の信仰告白を非常に重んじられ「あなたに天国の鍵を授けよう」とまで言われています。けれどもこの後、イエスがご自分の受難と死と復活を予告し始められると、ペテロは「そんなことがあってはなりません」といさめてイエスから「サタンよ引き下がれ」と厳しく叱られてしまいます。持ち上げられたと思ったら引き下ろされて、何のことかわからずしょぼんと戸惑うペテロの姿が目に浮かびます。イエスは、そんなペテロとヤコブとヨハネを伴って山に登られます。するとそこで、突然真っ白に光り輝く姿に変わられたイエスが、エリヤとモーセと語っておられる場面が突然出現するわけですから、弟子たちは興奮と驚きと畏れで固まってしまったのではないでしょうか。ペテロは、神の臨在を示す幕屋を三つ立てると口走ります。モーセは旧約の神の律法のシンボルとして、エリヤは神の救済の預言する者の代表として、これから受難と十字架の死と復活による救いの完成のために起きる出来事についてイエスと語っていたと聖書に記されています。けれども、この光り輝く栄光の姿はすぐ雲に隠れ、「これは私の愛する子、これに聞け」という言葉といつものイエスの姿がそこにあっただけで、イエスはすぐに山を下りて行かれたのです。救い主イエス・キリストは天の高みにとどまっておられる方ではなくて、まさに人の姿を取って世に降り人の真の救いのために十字架の死という受難の道に赴かれたのです。「これに聞け」という言葉が重く心に響いた聖書の学びでした。    



ひな祭り

             石田 喜美子
恒例のひな祭りが行われました。
何時もの3月の第1日曜日ではなく土曜日3月4日に「熊本青年会館ユースピア」にて行われました。ここにも昨年の地震の影響がありいつもの場所ではなく限られた選択肢の中での開催でした。
大人24人、子供12人といういつもよりは少人数という参加者(いつもより狭い場所)でしたが晴天のもと、インドネシアの家族、アメリカ、ソロモンの家族、そしてネパールの学生たちという国際色豊かな華やかな雰囲気でのものでした。そしてすばらしいことに津軽三味線の名手(全国ジュニア大会での準優勝者)中熊海人さんの名演奏を聴くことができたのです。まだ若い(18歳)彼は2020年の東京オリンピックの開会式での演奏が決まっているそうです。
沢山の着付けの先生やお手伝いの方々、YWCAのメンバー(今年はお茶を井芹さんにお願いしました。)の協力のもと無事今年も終わることができました。もうすぐ桜が咲き始めます。来年も素晴らしいひな祭りでありますように。


熊本地震学習会  2017年2月20日 於:熊本大学   江﨑 啓子
2016年4月14日・16日と観測史上初の震度7が立て続けに起き、余震も4000回を超えたという大地震から早や11ヵ月目に入りました。幸い熊本の地震は夜間だったことが幸いして、地震そのものによる死者はなかったと言えます。
まだ災害支援車輌が市内を走り、ブルーシートの家々も少なくはなったものの、最近やっと取り壊しの病院や、更地にする家屋などを目にします。
最近熊本ではその地震に関するシンポジウムや意見交換会など多数が開かれています。
熊本YWCAではどの集会にも参加学習したいと思いつつも、いろんな事情により一つのプログラムにだけ参加できました。それは、3.11以降東日本大震災に関わり続けてこられた石原明子先生(熊本大学平和構築学)による「東日本大震災から熊本地震へのバトン~被災者支援と復興における行政の役割と連帯~」(自助・共助・公助)に吉村千恵さんと共に参加しました。
復興庁宮城復興局の渡邊薫氏、熊本市制作局復興部の池田哲也氏、県行政OBの森枝敏郎氏がコメンテーターとして来られていました。
参加者は多くはありませんでしたが、被災者支援に置ける行政の役割と連携ということでそれぞれの立場から語られ、とっさの場合の行政の動きの難しさを感じました。
渡邊氏の話しからは
○ 行政は住民の支援に関わるべき
○ 被災した方々が避難所→仮設住宅→復興公営住宅に移る心労の重さ
孤立し(死)・孤独死が増えた(プライバシーに重きを置いた場合、生活音が外部に聞こえなくなりそれがかえって落とし穴になった)
熊本市の場合、支援物資の配送に問題があり、末端に届くのが難しかった。
○ 現場の情報が本部に届いていなかった
○ 水道は割に早く水漏れ調査もかねて、届くところには流す方針が取られた
○ 車中泊が多く避難者自体の把握が困難だった
○ 避難した人々も行かれた避難所の把握が難しかった
○ 拠点避難所は20カ所だったが、各区役所拠点がうまく機能しなかったなど
水俣病という問題による住民の心の分断の回復“もやいなおし”を経験された森枝氏からの指摘
○ 地域の声をどう吸い上げるか→普段から地域としての活動があるところの活用
○ コミュニティの継続 離ればなれになるのでなく、地域ごとの仮設入居が大切
○ 災害公営住宅の場合、コミュニティの崩壊により、再構築に時間がかかる
そのようなお話を聞いて、隣人同士・自分たちの共通の目標がある・仲間どうしの助け合いがあるなどの要件でコミュニティの形成が成り立っているので、そこが難しいような時には行政が予算を持って関わり、人々の関係を繋ぐ役割を担って欲しいと思いました。
 
ネイバーズ例会報告   2/14(火)10時~13時「 ~ アートフラワーで飾るお雛様 ~ 」

         竹屋 純子
 普段では想像もつかないような、アートフラワーの世界を垣間見たような気がします。
黒い正方形の箱に、オアシスを乾燥して作ったサハラを箱の一方にのり付けし、その上一面に苔をつけて土台を作ります。そして、大小様々なプリザーブトフラワーに細い針金で固定して、サハラに挿します。似たような材料でも、個性が表れて違った作品となるから不思議です。
最後に、折り紙とビーズで作ったお雛様を飾ると、玄関に置いても素敵なお雛様飾りとなりました。今回参加したソロモン諸島の留学生の奥様は、4月に帰国する時のいいお土産となりました、と嬉しそうでした。その他、ケニア・インドネシア・タンザニア・韓国から多くのニューカマーの参加があり、ティータイムでの交流会では話が弾みました


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